肉が溢れている。
エゾ鹿の肉が届き、でかい塊の肉が冷凍庫に入りきらなくなり、急遽冷凍庫を買い増した事は以前に書いたが、
その折、真空パック出来る機械も購入した。
まったくの真空ではないが、真空風と言う事かな。
売ってる肉とかお米みたいに、ピチッとしたパックが出来るのである。
これがなかなかいいのである。
冷凍庫から肉を出し、包丁で薄切りし、或いは肉の各部位ごとにパックする。
出来上がりはなかなか綺麗なものである。
試にお米をやってみたら、カチカチに固まって、冷蔵庫にでも入れてたら何年でも持ちそうな塩梅である。
しかし、専用のナイロンシートが必要で、経費は結構掛かるのであるが、プリンターのインクに比べれば些少のものでもある。
しかし、水物は出来ない。
肉が溶けていると、その水分が機械の中に吸い込まれて、機械が壊れてしまうので、パックするときは冷凍の状態でないとうまくないのである。
お米などは全く問題がないのである。
これで、小分けにした肉を冷凍庫に整然と並べる。
それでも100リットルの冷凍庫は満タン。
新調した、107リットル、縦型、棚付きも、カミさんのワラビ、キノコ、冷食などで、設置した瞬間から満タンである。
家庭用冷蔵庫の冷凍庫など、とうの昔から満タンである。
(置く所がないので、階段の下に無造作に置いちゃった)
しかし、いったい、肉以外何がそんなに入っているものか・・・・良く分からんが満タンなのである。
にもかかわらず、冷蔵庫方面は隙間も多く、寂しい限りである。
さて、今夜は和田地区鍋祭り(仮称)の第1回実行委員会がある。
2月の上旬に、数種類の鍋をこさえて、振る舞うという祭りの企画である。
共催として、猟友会もはまる案であるが、
まだ、ここでその内容は明かさない事にしておこう。
だいたい察しはつくと思われるのだが・・・・。
階段下…
スンゲエ事になっとるねえ~
置くの冷凍庫から何か出す時は、新しい方を
移動するんだべか… 身体細いから、脇から…(笑)
んでも真空パックできるブツ、良いなあ~
置くの冷凍庫から何か出す時は、新しい方を
移動するんだべか… 身体細いから、脇から…(笑)
んでも真空パックできるブツ、良いなあ~
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