稲刈りの準備。
コンバインをトレーラーに積んで、と。
ほんの5分。
いや、2~3分のうちに、近くでチョロチョロしてたニコ「チコ」が。
日の射してきた道路にゴロンと気持ちよさそうに寝てるのかと思った。
パンパンと手を叩いても反応がない・・。
走り寄った。
・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。
え・・・・・、え・・・・・・・。
死んじゃってる・・・・。
車にはねられた様だ。
何処も骨折してない、顔もきれい。
打ち所が悪かったのか・・・・・・・・・。
寝てる写真じゃないんだ。
でも、寝てるみたいだよ~~~
今にも起きそうなんだけどなぁ~
おきないなぁ~~~
・・・・・・・う~~っ・・・・・・・・。
何と・・・・・。
今朝は、俺の布団にもぐりこんで、足に噛みついて・・・・・・
ポヤポヤなやわらかい毛並みのチコ。
ブログ書いてると、PCの脇のAmazonの箱の上でいつも俺の事見てた。
まだ3か月くらいのネコなのに、子供たちと一緒に学校に行きたくてついてっちゃう。
今朝も、出かける子供たちを、玄関の窓から、居間の窓、俺の部屋の窓と、追いかけて見てたのに・・・・・。
懐こくて、今朝も寒いからって、電気ストーブの前で不思議な顔して俺と一緒にあったまっていたのに。
涙もろいkuma仙人は、鼻水ダラダラで抱いた。
足が冷たくなってくる。
死んだなんて思えない、
何時も脱力して、グターって抱かれて遊んでたから、今日もグターってよぉ・・・。
柔らかな毛並みがさ、軟らかくて気持ちよくて、良く滑ってさぁ・・・。
稲刈りしながら泣いちまってたぞ~。
お前の事、想いながらさぁ~~~
犬や猫は、宗教が発生する以前から、俺たち人間と暮らしてきた。
犬や猫は、人間の心の拠り所でもある。
彼らは、すがる宗教を持たなかった人間の、心の支えだったのかもしれない。
オイラは宗教を持たない。
その代りと言う訳でもないのだが、動物たちが常に近くにいる。
共に過ごしている。
この1年で、猫を3匹も亡くしてしまった。
全部交通事故。
車や運転者を恨めしいとは思わないが・・・・・。
涙は、精神を洗い流してくれる。
悲しんで、共に暮らした時を忍んで、そして、これから共有できなくなってしまった未来を惜しんで、オイラは涙する。
ありがとうよ~~~~~
あばえ~~~って、言うしかないね。
早すぎる旅立ちだけど・・・、
ありがとうなぁ~ほんとに・・・・。
あばえ~~~ あばえ~
kuma仙人父ちゃんは、頑張るからなぁ~
毎日のkuma仙人の譚は、それはそれは、話題が絶えない日々の譚。
・・・・・また・・・・いってしまった・・・・(;_:)
あばえ
麦チョコ姉さま
Do not thank you.
I cannot but say Sayonara.
It is angels who went down to watch our face a little.
I came to see whether you did Kumasennninn, what kind of face.
I crossed the bridge of the rainbow or did come over from the ladder of the angel?
Did you fly by the wing of the back?
Again
Come anytime.
I said which there was here.
thank you
愛別離苦
Pathos will make people rich.
It is that I am sad now.
Change a figure, if a season rotates and the time passes.
It will nestle up to the you side quietly.
Occasionally it becomes a wind.
Occasionally it becomes a butterfly.
Your cheek will be stroked like soft spring sunlight.
Recollections are on a breast until it visits some day.
It is that I am sad now.
Change a figure, if a season rotates and the time passes.
It will nestle up to the you side quietly.
Occasionally it becomes a wind.
Occasionally it becomes a butterfly.
Your cheek will be stroked like soft spring sunlight.
Recollections are on a breast until it visits some day.
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