前のブログの内容に引き続きである。

ブドウ園の肥料撒きとは関係ない話であるが。



評議員を会長の独断によりクビ、もしくは更迭になった話は書いた。

評議員は、一応会員の互選により選出され、総会で承認されるものである。



どうしよっかなぁ～。
と、今朝、目が覚めてあら考えていたのだが。

会長は小学校のＰＴＡの会長を経験し、小学校愛好会なるものの会長をし、ほぼ慣例というか、自動的に限りなく近い形で、意欲や役好きならこの会の会長になる。

どうも、どう考えったって、自分の役の重さを理解しているとは思えない発言だったなぁ。

まるで、自分が偉いか、権力を集約しているかのような発言である。

こういった会の会長には何の権限もない。
総会や役員会で、事の度、会長一任の依頼を受けた時のみ会長の独断が許されよう。
さもなくば、最低役員会は必要である。
会長は、会の意向に沿い会を運営するのが役目である。
決定を一任された人間ではないはずである。


どうも、この手合い。はっきり言って、勘違いして鼻っ柱が高い。



う～ん、どうしようかなぁ。

中学校の父兄全体に、書面で事実を公表して、かれこれアンケートでもしてみようかな。

それは、俺個人か有志で出来る話だしな。

おかしければ、指を咥えて見てるなんてできないタイプなもので・・・。

如何なものだろう？