またつまらん書き込みがあったので消してしまったのだが。
発信者は匿名であったが、俺の弟だ。
まったくつまらん内容に、コメントを見た瞬間からゲンナリしてしまった。
36歳で、一課を任され、十数名の部下の采配に、命も身も会社に削がれる。
そんな社会人の気持ちが分かるか!!
だから、おれは人生の辛苦を舐めて、甘えて生きるkuma兄貴より立派である。
kuma仙人などいい気なものよ。
親を悪魔呼ばわりは何事か。
その親と僕の喧嘩の中にkuma兄がいたら、今頃死んでいただろう。(意味不明)
好き勝手に生きやがって、兄弟の縁を切れ・・・・。
郷里を捨てたんだから帰ってくるな・・・。
と、こんな内容だったと思う。
君の会社という世界の中での君の活躍など、私には全く関係ないのだよ。
そして、世の中で、君が一番苦しんでいる訳でもなかろう?
俺には、もっと苦しみ、生きる光さえ失おうとしている人や、そこから這い上がり、復興を果たそうと懸命な人たちが見える。
そして、そんな老若男女を美しいと思う。
貧困に苦しみながらも、子供に教育を受けさせようと懸命に働く人々が見える。
極北の町で、命をかけて糧を得る人を知っている。
命枯れるまで、遊びまくる友もいる。
みな美しい。
俺が知っていた、過去の「家族」と言うもの以上にみな美しく、そして愛おしい。
また、俺の今の家族も愛おしい。
何にもまして、この家族を命を懸け守り抜くことが、俺の第一義である。
そこに世間体や、カッコよさなど必要ない。
しかし、まったく、ネットで兄弟喧嘩???売ってくるなよ(・_・;)
好きにすりゃ~いいじゃね~か。まったくぅ~。
もしかして、「さつき」さんていたけど、本人!?
楽しい週末を過ごし、汗だくでお仕事。
ブログも書かなきゃ・・・ってのに、
お昼休みに兄弟のいざこざの感想をアップとは・・・・。
まあ、かっこいいのが俺じゃないんだし、洗いざらいの俺を出して、みんなから笑ってもらえりゃそれでいいよ。
弟よ、今度書くときは、自分のフルネームと会社名でも入れてコメントしなさい。
ここは、匿名で人の気分を害する場所じゃない。
そして、家族の事などは、メールや電話で済ませればよい話だ。
今まで、俺から君にアクセスした事はないだろう?これからもなかろう。
最初から、君など俺の頭の中にはない、というとんでもない兄なので、今更縁を切るまでもない。君が、アクセスしてこなければ、たぶん一生アクセスはないだろうし。
批判や、攻撃、誹謗中傷したいなら、自分の名前をあからさまにして、
敢えて社会的な判断を受ける事だ。
匿名の中には、自分の特定を受けないという理由から、反社会的や不条理を何も考えず無責任に並べ連ねる傾向がある。
その文章、内容が、君の家族や、上司、友人、部下、に受け入れられるのか試してみ給え。
あの内容を、君が書いたと上司や友人、部下が偶然に読んだなら、君への同情の前に、君の人格を疑われるだろうよ。
その覚悟あらずして、このブログ内で氏名を明かさぬ攻撃を許すわけにはいかない。
もと弟よ、
後は構わんでくれ・・・・。
君たちから縁を切りたいのは俺の方だし、いちいちアクセスしなさんな。
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あれま…
結局のところ自己中なのよ、誰もが。
麦チョコさま
masterさま
髙野尾 信 さま
私は、山形で生きています。
そしてここに家族と認識した者たちと暮らしています。
剛毅木訥であるがゆえ、私の生き方を優しく見守り共に時代を生きる人も多ければ、相容れず激しく嫌う人も少なくありません。
嫌う人は激しく嫌うので、無視です。
構いませんし、攻撃には激しい応戦も専守防衛の範囲で行います。
正しいと判断した事について折れないのです。
ですから、そんな生き方をしていると、仲たがいしたものとは一生理解し合う努力もしません。
攻撃されなければ攻撃しないのがワタシの心情です。
攻撃されたら、多分私が土に還るまで頑なにそれを拒むでしょう。
仲直りなど、あまりに美しすぎて、私には似合わないから、美しくなく、かっこ悪く、照れくさくない事を選択するのです。
これを頑固と言いますが。まさにその通りなのです。
貴方が攻撃しなければ、攻撃はありません。
しかし、以前の家族など今では他人です。私は一度激しい攻撃を受けた以上、その存在がなくなるまで心を許すべきではないと、あなたの父に知らされました。
わたしはそう生きるだけです。
私と関わる事により、貴方自身が、あなたそのものの再認識と、あなたの生き方を見つけられればそれでいい訳です。
私と言う存在は、他者に対し、そのような存在であるわけです。
そしてここに家族と認識した者たちと暮らしています。
剛毅木訥であるがゆえ、私の生き方を優しく見守り共に時代を生きる人も多ければ、相容れず激しく嫌う人も少なくありません。
嫌う人は激しく嫌うので、無視です。
構いませんし、攻撃には激しい応戦も専守防衛の範囲で行います。
正しいと判断した事について折れないのです。
ですから、そんな生き方をしていると、仲たがいしたものとは一生理解し合う努力もしません。
攻撃されなければ攻撃しないのがワタシの心情です。
攻撃されたら、多分私が土に還るまで頑なにそれを拒むでしょう。
仲直りなど、あまりに美しすぎて、私には似合わないから、美しくなく、かっこ悪く、照れくさくない事を選択するのです。
これを頑固と言いますが。まさにその通りなのです。
貴方が攻撃しなければ、攻撃はありません。
しかし、以前の家族など今では他人です。私は一度激しい攻撃を受けた以上、その存在がなくなるまで心を許すべきではないと、あなたの父に知らされました。
わたしはそう生きるだけです。
私と関わる事により、貴方自身が、あなたそのものの再認識と、あなたの生き方を見つけられればそれでいい訳です。
私と言う存在は、他者に対し、そのような存在であるわけです。
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