昨日の朝日新聞、一面の記事であるが、
南相馬合同慰霊祭の一コマである。

４歳の子供が、津波で逝った父の遺影を抱きしめる姿である。


著作とか何やらあるかも分からんので、写真は小さめに、私のコレクションとして掲載するのだが。


これには、朝から涙が止まらなかった。

墓は警戒区域にあり納骨は出来ないそうである。


で、辞職した大臣だ。


この国はおかしい。


それしか言葉はない。



もう、・・・だって、・・・国は、人の事どうでもいいのかい？？？？

考えたくもなくなっちゃう。





俺は、タッシーと魚釣りに行くんだ。
シロが死んで、すぐに新しいネコがやってきたんだ。
シロのお嫁さんになるはずだったのに、未亡人だよ。


そんで、トリスをハイボールで舐めなめして、



そんで
今日は終わりだよ。
androidのナマズ地震警戒が連発。
和歌山震度５強、
福島注意せよ・・


でさ、でさ、どうなんだい、
モンローの骸骨みたいなやつらはどうなってるんだ？？




頭がどうにかなってしまった。




ただ、写真の息子が愛おしい。