そして今、ヤクルト400 シロタ株を舐めた。
特段の意味はないのだが、ヤクルトが冷蔵庫の中に陳列されていたので飲んだまでだ。カミさんから怒られるだろうか・・??
遂に、ブドウ・・ジベレリン作業に突入した。
まだまだ早めの、早生というか早乙女というか、
マセた乙女たちへの早めの処理なのであるが、これがたちまち一両日中に最盛期となり、目も当てられないほどの大忙しの舐めたらあかん・・状態に陥る。
もう、夜も電気を点けてやっちまおうか状態になってしまうのである。
これで家族を養い、社会的存在を維持している農家であるから、
そんなものと言えばそんなものなのであるが・・・。
注水してたとか、してないとか。
言ったとか言わないとか。
関西電力なんかは、津波のデータがあったのに、そんな事実はなく心配ないだとか・・・。
嘘、うそ、ウソを平気でついてしまうれんちゅだそうで、今朝の新聞に記事があった。
東電だろうが、お国だろうが、聖人でもなければ嘘がまかり通ると言う事だろうなぁ、とは思っていたが、まさかこれほどまでにあからさまな嘘が、平気でつかれて、それがまかり通るなど・・・・・・。
もはや、お笑いである。
これは、国家ではなく、滑稽である。
まあ、なんであれジベははじまり、季節は、自然は嘘をつかないので、その忠実な助役とありたい俺のスタイルの百姓は、季節がら白目をむきそうな程忙しいのである。
姉ちゃんが、ニコシロにアイスクリームなんか与えているのだが、
そんなささやかな家族の姿に癒されるkumaである。
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