どうやら熊殿にコメントしている方は

農業やそれに携わる人を
自分達より下の者として見ている
又は、農家や百姓に何かしらの敵意を持っているように感じられてなりませんなぁ

ならば得意のネット検索でもすればいいのですよ

ちょっとヨツウベるかググれば
下記の内容ぐらいはでるでしょうに…

では…百姓とは？

大昔、中国あたりでは

｢皇帝や支配階級にある人民が社会の労働者層全てを称して百姓(｢はくせい｣だったかな？)と呼んだ｣

また古の日本では

｢天皇が慈しむべき万民を国の宝として総称し百姓(おおみたから)と呼んだ｣

のですがね？
(たしかそんな意味だったはず)

労働階級の仕事が細分化され
区別の為に
農耕に従事する者の事を百姓と呼ぶようになっただけで
元々は、農家だって、サラリーマンだって、漁師だって
労働階級に有る限りは百姓と呼ばれていたのですよ

と言う訳で
続きは熊殿に…お委せ？(笑)

BMWが買えちゃうほどの値段のトラクターに乗って、田んぼ耕ししてきました。６時５０分帰宅。
仕事はちゃんとしてますよ、なんか、ブログばっかり見てる感じでしょ・・(笑)


しかし、まあ、なんちゅうか・・・・。
短絡的というか、モノを知らなすぎると言うのか、
或いは、牛に対して相当の思い入れがあるのか？

彼は、新生児として誕生した時点で、３分以上呼吸がなかった場合が考えられますね。
これは、愛知県のパルモア病院の院長先生が、新生児の無呼吸について追跡調査されたもので、本になっています。
個人的な落ち度や、性格を否定する気は毛頭ありませんが、
彼の意図が読めない。
日本語や事実認識があまりにハチャメチャ支離滅裂すぎる。

おまけに名前の後の（チョン）。
知性の欠如か、他を認め認識し理解するという、通常の知識レベルに達していない方ではないかと・・・。
おそらく、私の言や麦さまの言は理解できないのだと思いますよ。
言葉だけを理解した気でいらっしゃる。
その裏に秘められた膨大な知識と裏打ち全てを理解するには無理があるかと思いますが。
彼のように、人をけなす、或いは自分と比較し、優越に浸るなどは、精神論では幼児性といいますな。

自分自身を、何かと比較しなければ自分を確認できないのです。
実態や存在しない名誉にこだわる人間に多いタイプです。
何もしてないのに、あいつより俺の方が偉い・・・。
お前より俺の方が高い車に乗ってる！！とか、
おれは、そんな家、いつだって建てられる・・・とか。

若いうちからこれでは、やはり問題ですな。

まいったですなぁ。

さつきさん改め勘坂康弘(チョン）さんへ質問です。
解らないので教えてね？
質問１　（チョン）ってなあに？
質問２　お詫びってどうすること？
質問３　取り返しのつかないことってなあに？
質問４　売国奴って誰が誰に対してなのかな？
質問５　ちゃんと文章を書けないのはなぜ？
質問６　あなたの主張からすると農家は殺人幇助になるのだが？
以上の質問について、的確に簡潔に解り易くお答えいただきたいのです。回答が出来ないからといって、百姓だのという言葉で済ませるのではなく、あなたの考えうる全てを文章にして回答していただきたいのです。

などと常識的に考えて質問してみるのだが、たぶん支離滅裂な回答が返ってくるだろうな。
kuma仙人さま、勝手に削除して頂いて構いませんから。

あ～う～、と、大平故首相になりそうですな。
どのみち、彼に主体はない。
彼自体が虚無なのだろうと。
しかし、攻撃さえしえない私たちの平和裏なブログに（？はてなは否定できませんが）敢えて、果敢に挑戦するとは・・・。

私たちは、挑んでいないのですよね。
知りたいだけなんですよね。

群馬出身の康弘君みたいな名前である人に。
君がどんな人か、どんな人となりか。

僕たちには疑問しかわかない。
勘坂康弘(チョン）さんから得るものは何もない。
疑問しかわかない。

ここで、かられをこれほど大切にする、僕たちの心を彼は・・・。
理解してくれないのでしょうな。


おれ、いつか、陸王さん所に突然訪れていいですか？
お話、してみたい。
その時は、コーヒーを所望致します。

なんか、心強い陸の王様。

こう言ったコメント類は、書き捨てが殆どで
その場で思いついた言葉をただぶつけてくるだけだなので無視してもいいんだとは思いますが

気になりますよね

しかも、書き込んだ後も気になって覗いているのか、たまに反応があったりしても
また似たような私の理解を超越したよくわからないコメント…
ブログやＨＰをやっていて何度も経験しましたが
その中で常々思ったのが
｢この手の方々とは会話が成立しない｣
または
｢会話になったとしても、論点がずれるか論点の対象となった物事の本質を理解していない回答が多すぎる｣
と言った事でしょうかねぇ…。

どの場合でも最終的には
｢何マジになってんのこのヌシ、キチガイじゃね？アホくさ！｣
的な回答で締められる場合が多かったですが(笑)
私が自ブロで
｢国内自給率４０パーセント説の不確かさ｣とか
｢無知な消費者優位の経済が招く危機｣
｢義務教育を勘違いしてるアホ親達｣
とかの話を記事にしたときも
沢山、今回のような方々がいらっしゃいました(苦笑)

恐らく…
閲覧数が増えれば増えるほど
こう言ったコメントが増えるんでしょうなぁ

言葉の上っ面だけを読み理解したと勘違いし躍らされ騒ぐ…
それって…ホントは恐い事なんですけどねぇ

ま、とりあえず、普段のほのぼのした内容の記事も
難しい内容の記事も
麦は楽しんで拝読しております！

感謝。
オイラはオイラと表現するか俺とするか、ワタクシとするか、その一点でも考えて、悩み表現している訳で・・・。
そんな風に見えないか(笑)

まあ、気にはしていないのだけれど、彼の本質は、鞭打たれて喜ぶマゾチックなお方？？ではないのかと。

なんであれ、俺の脳みその足しにはなります。
アニン、グアニン、シトシン、ジニン。
A,T,C,Gの塩基配列に解釈があろうがなかろうか、そんな事は事実として僕ら含めたすべての事実なのに、本人だけはそれを知らないみたいな。（攻撃姿勢です）
あからさまに、お粗末な掲示板じゃないのであるよ。
言い放つ責任は、この、俺のブログでは負って頂かなければならないですな。
それほど、優しい（どうなのか意見を頂きたいです）ブログでありたい。
そう願っています。
そして、気づかずにいるならばそれを指摘して頂きたいです。

おれは、自己満足であるのはつまらんから。
共にありたいと願っているから。

何とも・・・言い難いですね。

Kuma仙人という「指揮と基礎低音」を背景にして、
各々自由に展開する皆さんの即興演奏（旋律・言葉）が語られてる最中に、
愉快犯的に、「黒板を爪で引っ掻いた様な音」が入り込む・・・ってな感じで、
ちょっと×ちょっと、ですね。

ん～？？？　　駄々っ子さんなのかな？

想像してみてください。
山の頂を目指して登って行って、もう直ぐ頂上。
そのとき反対側からいきなり熊が現れたらを。

どっちもビックリするでしょう？
私は銃を持っていませんので撃ちはしませんが
絶句するか死んだ振りをするか。

折角お越しになるのならお見せしたい物もございます。
事前にご連絡を。
コーヒーは是非に。
お仲間とお認めいただけるのであれば手ぶらでお願いしますよ。

サクサク削除して無視が一番！

ところで
農家で一緒に勉強、米沢牛３０人前、お米、野菜を自分で育ててみたい。
口に入る食べ物を、作ったり、料理したり、或いは採ったり、獲ったりしたい。
炭焼きや森の再生の勉強をもしたいのです！

今度行った時、マジで相談するよ。

そろそろ田植えの準備ですね…。
農家はホント忙しいですよね。お天気に左右されるし…。段取りもずれたりするしね。

最近kuma仙人様に挑発的なメールを下さる方に、ホント農業体験して頂きたいですね。
家はは農家で、私は今でも時々手伝いする程度ですが、親の姿を見てホント大変さは分かります。　

仙人様のブログ仲間で農業体験や自然のありがたみを感じることが出来たら最高でしょうね・・。

今後もいろいろなこと教えて下さいね…。

何とも・・・ですね。
まあ、掲示板なんかではああいう手合いは多く、そこはそこで恐らく許されている、許容の範囲なのだろうけれど。
ブログでは、言い放つだけってのは何とも・・・。
意見の交換で、盛り上がるならみんなで楽しめそうだけど、あれじゃ何にもならない。
恐らく、以前書き込みした同一人物でしょうが。
駄々っ子と言うか、
可愛いというか、
可愛すぎてつまらないですよね～。
あれに付き合って、ズラズラと返答するのも、それなりに楽しい所もありますが・・・・俺の黒い趣味ってとこかな(笑)

そうですね。
俺はクマ・・ですからね～(笑)
お邪魔するときは連絡致します。
雨の降った時とかですかね～。
今現在は、ちょっと野良仕事がつまっていて、計画できませんが、いつか近いうちご連絡したいと思います。
その時はよろしくおねがいです。

サクサク削除・・・のやり方が分からん？？？
最初のはけしちゃおうかとも思ったけど。

まあ、記念に残しておこう(笑)

農家、やるべやるべ。
生産的な仕事は、いろいろ苦しみなども多いが、それは人生のスタイルとして自然だし、楽しいかもなぁ。
うんうん。待ってるよ～

忙しいですね～。
けど、今日は全体の仕事の塩梅で、午前中はのんびりできてます。仕事はしてるけど、余裕がありますね～。
ブドウの消毒にはちょっと早め、田んぼうないには昨日の雨の影響で午後からかな。少しだけ時間ある中で、こんな天気いい中PCに向かってます。

まあ、挑発的コメントもいいでしょうな。
そんな人間もいることを俺たちは認めて、そして共にあるための模索をする。あれを排除してしまったら、それはいつか自身の矛盾になりそうで、面倒だけど、怒りながらも付き合ってます。

昨夜は爆睡。まだ頭がボ～ッとしてますよ。