スマートフォンで撮った写真である。
俺のキャノンのデジカメと同じ画素数である。
結構な広角レンズで、なかなか写りも良いようだ。
そして豊富なアプリには驚いてしまうばかりである。
ダウンロードアプリの中には100メートルくらいまで測れる距離計まであって、空気銃の猟に使えそうである(水平の距離しか測れない)。
まったく凄いものである。
いったい世の中どうなってしまうんだ、と、スカスカの脳みそで心配してしまう程の進化である。
まったく凄いと驚きまくりである。
iphonとか持ってないし、比べようがないのであるが、こんな機能を持った端末が俺たちの手に入るんだから、軍隊なんかはもっとすごいハイテクになっているんだろうなと、あらぬ方面に想いが傾くのである。
そんなハイテクをいじくりながら、燻製の煙り管理、温度管理などしている。
着ているフリースのモコモコは表面積が多いので、すぐに煙くささが沁みつく。
まるで囲炉裏で暮らす住人の様である。
ハイテクを持ち、煙りの匂いをプンプンさせて、漁業組合の支部総会に出席してきたものだから、何とも・・・。まあ、半分近くは鉄砲撃ちだから、何となくそんな状態もあるかぁ~的雰囲気である。
さて、3月1日から釣り解禁。
今度は岩魚、ヤマメの燻製つくろうかなぁ。
振り幅を持ててるシアワセ。
近々、孫っ子から、カワユイ声で「ジ~ジ」なーんて呼ばれて
鼻の下長くして喜ぶ自分の姿が見え隠れするお年頃なんで、
振り幅が大きいと「クラッ」と目が回る感じもするのですが、
この頃の現役猟師のハイテクさには驚き!ですよね。
ネット系でお天気情報検索はもちろん、電子地図、GPSシステム
レーザー距離計、携帯電話、無線機、デジカメや画像処理なども
貪欲に活用しちゃってるし。
そして、さらに凄いと思える事は、夢や雰囲気だけの世界というか、
ふわふわと、うわっついた使い方はあまりしていなくて、
明確なターゲットを、現実として物理的に捕捉して、
自分や周囲りの人たちの腹に収めてしまうために使ってるし。。。
でも、こーんな振り幅を持ててるシアワセも感じます。
もうちょい、ユル・カワ・イヤさしい事にでも使えば良いのに。
だから「鬼っぽい」のかも知れん。。。
鼻の下長くして喜ぶ自分の姿が見え隠れするお年頃なんで、
振り幅が大きいと「クラッ」と目が回る感じもするのですが、
この頃の現役猟師のハイテクさには驚き!ですよね。
ネット系でお天気情報検索はもちろん、電子地図、GPSシステム
レーザー距離計、携帯電話、無線機、デジカメや画像処理なども
貪欲に活用しちゃってるし。
そして、さらに凄いと思える事は、夢や雰囲気だけの世界というか、
ふわふわと、うわっついた使い方はあまりしていなくて、
明確なターゲットを、現実として物理的に捕捉して、
自分や周囲りの人たちの腹に収めてしまうために使ってるし。。。
でも、こーんな振り幅を持ててるシアワセも感じます。
もうちょい、ユル・カワ・イヤさしい事にでも使えば良いのに。
だから「鬼っぽい」のかも知れん。。。
この記事へのコメントはこちら