日中　一日地区の農協行事で餅つきしたり、そばを振る舞ったりで終わる。
久々、天気がいいのに仕事できず。
この様子は、明日のブログだな。


夕食後、酒も飲まず。
あ～昨日も飲まなかったな、そういえば。
風呂に入って。

昴を眺めた。

午後７時半・・・東の空４５度ほどに、小さな光の星の集団が見える。

すばる　である。
谷村新司の「昴」のそれである。

小さく瞬く星たちである。

１０分ほど、ちびすけと星を眺める。

詩を口ずさみながら、二人で小便を垂れる。
きりっとした空気に星は美しく、流れる小便は小気味よく。

流れ星が飛んでいる。
夕べ、車を運転しながら空を横切った流星は、強く長く輝き、願いを唱える時間もあるほどだった。

今日は、１０分で１個見た。
小さく、短く、弱かった。


何とか流星群らしい。
１１月中はほどほど流星が飛ぶという話を小耳に挟んだ。


俺はもう寝るが。
流星は飛ぶだろう。