別に、珍しくもなく、良く見る光景だが、
子供たちに、いちいち教えて騒ぐ。
6年生の娘は・・・・何だか知らぬうちに大人びて、
「ガキが騒いでおるわい」風の顔をする。
いいね~いいね~、こんな家族を望んでいた。
ぞんざいに親をバカにするでなく、それでもはにかみながら、大自然の刹那の報告に、親父、見てるよ私だって と、共に虹を眺め時がある。
台風が接近、秋風が爽やか。
草刈り仕事がはかどるのである。

暑い盛りに、開ききった汗腺から、汗は流れるのだが、乾く。
爽やかな汗。
稲は美しく風になびく。なびく。
あ~ いいな~。
失った愛する者たちの眠る大地手をあて、佇み、
愛する者たちを思い起こす。
上和田の田の畔に、汗雫は落ちるが、
どこにいようと、この地は君たちの眠る大地そのものである。
共に生きた証を胸に刻み、今日も我は生くる
地にあろうと、娑婆にあろうと、いまわの際にあろうと
愛すべきは君たちであり
全てを愛したい
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