シャツやズボンが身体にまとわりついて、
汗は乾かず・・・。
ジャングルにいるみたいである。
タイに行った時みたいに暑い。
ジメジメはそれ以上?か?
ここは日本かいな?みたいな陽気に、
ブドウは完全グロッキー状態。
この先収穫できるのだろうか??
どこのブドウ園も似たかよったかの話である。
イネも、例年に比べると草丈が短い。
穂の長さは草丈に比例するので、穂も短いという事になる。
穂が短ければ、当然粒数が少ないのである。
ということは、すなわち、減収…という事。
たまらんな・・・ 生活出来るのか、維持できるのか、
真剣に、深刻状態である。
が、そうも言っていられず、先日、地域の行事等に参加してきた。
まずは、子供育成会の「わんぱくキャンプ」
育成会役員は卒業したのだが、公民館からお手伝いボランティアを頼まれ参加してきた。
いまどき珍しいA型テントを設営し、飯盒でご飯を炊く。
今や、鍋窯でご飯を炊く家もなく、キャンプに付き添いの父兄も、水加減や火加減が分からずのようであった。
まあ、昔取ったなんとやら・・・で、皆さんのところをまわり、ぼちぼちですなぁ等と、かるーく助言し、今年はどの班も、ご飯はほどほど上手く炊けたようだ。
昨年は全く助言しなかったせいもあったのか、真黒お焦げご飯みたいな班もあったよなぁ。
カレーなべをひっくり返した可哀そうな班もありました。
いい経験だろう。
暑い中、しかし雨もなく、キャンプファイヤーやテント泊。
子供たちは楽しめただろう。
で、次の日(昨日)は、地区猟友会県大会予選会なるものがありまして、
「安全射撃大会」というのかな?
に、参加してきました。
個人戦は大した成績でもなく、
しかし、団体戦はわが和田地区がダントツ優勝であった。
トラップ5Mダブル×20
トラップ10m×10
スキート×20
の50枚の皿を撃つのである。
数年間クラス別準優勝であったのだが、ここ2年は入賞くらいの成績。
というか、3位以内に入ると県大会出場選手を断れないので・・・・。
なんて、事を言っている仙人志向である。
しかし、スキート射撃だけは負けません。本気全開でやってます。
なんつったて、本業は国際スキート射撃(ルール)がメインなのであるから、
それより簡単??なルールの中で負けてはいられない。
まあ、安全確保がいずれの競技も第1義である事には変わりないけれど。
まあ、暑くてたまらん。
つまらんブログを書いてしまったような気がするが、
ここに座ってこうしているには限界であるから・・・・
あつい・・・・・
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