麻布十番納涼祭り

引き続き、臨時の鈴木です。

先日開催された『麻布十番納涼まつり』ですが、
東京事務所顧問のSさんから様子の写真をもらったので紹介したいと思います。


▲にぎわう通り
右側の屋台が長井市の草岡ハムさんと高橋鯉屋さんです。
草岡ハムさんは、フランクフルトと山形牛のサイコロステーキを、
高橋鯉屋さんは、鯉の甘煮と鯉や棒たら煮など、イカめしを販売しました。

草岡ハムさんのブログに詳しくありますので、そちらも見てみてください。


▲正面から
顧問からの情報によると、
高橋鯉屋さんは東京では普段目にしないためか出だしは好調、
草岡ハムさんは隣の米沢牛の屋台に押されながらも健闘したようです。


また関係ない話ですが、菜なポートに少しいて店内の混雑具合の単位として
「カート」というのを勝手に考えたりもしました。

店内にはカートが3台あります。
そのカートの利用率がおよそ7人のお客さんに対して1台といった感じなので、
カートが何台利用されているかで混雑具合を大雑把に測れます。
※( )内はカートから予想されるお客さんの人数
0カート(0~6):平日の通常状態。待たずに会計が可能。
1カート(7~13):平日の開店時や昼過ぎ頃。稀にレジに並んでいただく状態。
2カート(14~20):連休やお盆前などのかきいれ時。レジに列ができ始める。
3カート(21~):かきいれ時の開店時や昼過ぎなど。レジが4人体制でも列ができる。
こんな感じでしょうか。
2010.08.23:jibaume:[●スタッフ日記]

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