郷土料理ふるまい・販売チームを紹介します。
↑あやめの苗60個(他2か所でも50個ずつ)配布を待つ列
↑そばをこねて
↑伸ばして伸ばして
以下、中学生の感想
「うまくいって良かった」
「こういう感想を言っていいか分からないけど、つまらない。
東京には色んな人がいると分かった。そばを捨てないで欲しい」
※他の所で耳にしたのですが、
どうやらそばのつゆが少し濃いものがあったらしく、
高血圧のお客さんが少し食べて捨ててしまったとのこと。
コミュニティーセンター前は他にも太鼓・けん玉・あやめ研究などもあり、
人が多かった分、特に忙しかったと思います。
TOP画像の玉こんにゃく販売も人気がありました。
そばのふるまいでは、辛い思いをした人もいましたが、
こちらに非はなかったか反省したり、これを教訓に他人に不快な思いをさせないように気をつけたり、
世間の理不尽さに少しずつ慣れていくなど、の良いきっかけになったのではないでしょうか。
ある意味、一番良い社会勉強ができたチームだったと思います。
郷土料理ふるまい・販売チーム、お疲れさまでした!
次は最後、各種地場産物販売チームを紹介します。
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