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【スタッフ日記】しらすかき揚げ丼
先日、江ノ島に行ってきました。
目的は、しらすかき揚げ丼を食べるため。
5月の連休にも一度行ってはみたものの、あまりの行列であきらめたのです。
今回も案の定、行列ができていましたが待つことに。
待つこと2時間近く。
ようやく中に入り、しらすかき揚げ丼が出てきてびっくり。
▼ど~ん!!
えっ、こんなおっきいの ^^;;
この器の直径が、30cm位はあったと思います。
釜揚げしらすはフワッフワでほんのり塩味。
かき揚げはサックサク。
もちろんかき揚げの中にしらす入ってます。
食べ始めは「おいしい~」と笑顔も出ていたのですが、だんだん
笑顔がなくなり、無言になって、ため息が出る始末。
おっきくて、食べても食べても減らないんです。
その日の夕飯がいらなかったのは、言うまでもありません。
たいへんなボリュームでしたが、おいしゅうございました。
【スタッフ日記】米粉倶楽部
行者菜で何を作ろうかと悩んでいると、東京事務所のS顧問が
「チヂミだね!こっれはおいしいよ~♪」と満面の笑み。
というわけで、朝市初登場の米粉倶楽部を使って、チヂミを作ってみました。
▼行者菜チヂミ
▼いろいろ使える米粉倶楽部
なんでも米粉は、小麦粉に代わる食材としてブームなんだそうです。
ケーキ、クッキーのほか、天ぷらにも使えます。
米粉のパンや麺などは、モッチリ食感になるらしいですよ。
確かにチヂミはモッチモチでおいしかった。
この米粉倶楽部の粒子は80ミクロンで、ここまで細かく出来る技術を
持っているのは、吉田製粉さんだけなのだそうです。
米粉を直接触っていないのでなんとも言えませんが、袋の上から触って
みると、片栗粉みたいな感じがしました。
で、行者菜チヂミのお味は・・・
とってもおいしゅうございました(*^^*)
「チヂミだね!こっれはおいしいよ~♪」と満面の笑み。
というわけで、朝市初登場の米粉倶楽部を使って、チヂミを作ってみました。
▼行者菜チヂミ
▼いろいろ使える米粉倶楽部
なんでも米粉は、小麦粉に代わる食材としてブームなんだそうです。
ケーキ、クッキーのほか、天ぷらにも使えます。
米粉のパンや麺などは、モッチリ食感になるらしいですよ。
確かにチヂミはモッチモチでおいしかった。
この米粉倶楽部の粒子は80ミクロンで、ここまで細かく出来る技術を
持っているのは、吉田製粉さんだけなのだそうです。
米粉を直接触っていないのでなんとも言えませんが、袋の上から触って
みると、片栗粉みたいな感じがしました。
で、行者菜チヂミのお味は・・・
とってもおいしゅうございました(*^^*)