ランチ終った後、びっくり市へラムを買いに行き、その後業務スーパーへ。
ラムはカバーブ類をつくるためのものです。
「カバーブ」というのは「焼く」という意味があり、「焼肉」という意味もあります。
しかし野菜やパニールでつくったカバーブもあります。
ヒンディーの辞書”A PRACTICAL HINDI-ENGLISH DICTIONARY”には、Kaba:b(カバーブ)しか出てなく、Keba:b(ケーバブ)というのは載ってません。
今回はシャミカバーブとシークカバーブ、それとラムのカツレツをつくります。
ディナーは1組お客様。
カバーブをつくるのは明日だ。