アングロインディアン

ずうと相変わらずが続き、慣れてしまった。
朝は早めに出てくるのだが…
元々経営能力にかけてるわたしなんだから、
美味しい料理をつくることにしか興味ないので。
今月のジャイの日にはアングロインディアンの料理をつくるつもりなのだが、
アングロインディアンというと、イギリス人とインド人の子孫だと思ってたら
PATRICCA BROWNの”ANGLO-INDIAN FOOD AND CUSTOMN”という本では
1498年にマラバルに、バスコ・ダ・ガマがポルトガルからきてということから始まるそうだ。
まだまだ読んでないのでいろいろおもしろい話もあるだろう。
でも料理でがんばらなきゃ。
2018.11.09:jay:[インド料理のあれこれ]