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2代目VAIO。

  • 2代目VAIO。

一昨日の夜からまだ5年しか使っていない
ノートPCがまるでメトロノームのような
音をたて始めました。


電源を入れるとその音とともに
「Opereting system not found」
の文字が・・・。


一番やってはいけない強制終了と電源ONを
何度も繰り返し、早朝からその道のお仕事の
先輩にSOSの電話・・・

「駄目だべ。」


ということでデータが生きていることを願い

初めてばらしてみました。


優しい先輩はハードディスクからデータを移行する
変換アダプタの所有と、現在それを貸し出している場所を
教えて下さり・・・
ハードディスクを取り出したことのない私の心配をよそに


「新しくするんなら心配せずにばらせ!」


その言葉を胸に挑んでみました。
お蔭様でデータは無事のようでした。
バックアップの大切さと優しい?先輩の存在を
再確認したところです。


2代目VAIOはあっけなく終焉を迎え
懲りずに3代目VAIOを模索しています。
 

2012.03.24:ishiya:[店長の休憩中・・・。]

花が咲きました。

  • 花が咲きました。
今日はとても天候に恵まれ
日向は暖かく心地良い一日でした。


しかし、明日は雨。来週は雪の予報…。


例年春先の重たい雪に潰される展示場の造花ですが
来週の雪の予報を無視し、今日のお天気につられ
飾ってしまいました。


ついでに花壇とプランター用のパンジー、ビオラを仕入れ
展示場に花が咲きました。


まっ、今日のような天気じゃないと大変だし、でもまた雪に
埋もれるかと考えると微妙ですが…。


そうしているうちにバイクで通りかかった方が写真を
撮って行かれました。


お客様係G
「だれが展示場の写真撮ってるよ、ヘルメットかぶって。」



「バイクで来てんの?」



「歩道にバイクとめて写真撮ってる。」



「何色のバイク?緑?」



「いや、赤い…。」


SUZUKI カタナ、白いヘルメット。間違いなくS宮神社のA宮司。


ブログネタに仕入れていったのか、気になります。




2012.03.16:ishiya:[店長の休憩中・・・。]

久々の来店。

  • 久々の来店。
ここ数日、長井市内を大きな紙をもって
歩いている人を見かけていました。


「これはもしかして来るか?」と思っていたら案の定…。
○○企画というところが来ました。内容は地図看板。
これはたまに「なんでこんなところに?」と思うような地図を
見かけたことがある方もいらっしゃると思いますが
手描きの地図に企業名が掲載されている看板のようなものです。
フェンスなどに括り付けられているのが多いようですが
頼んでいないのに年間掲載料が3,000円とか3,500円と言って
集金していくという手法。
実際見かけているので詐欺ではないでしょうが腑に落ちない
営業手法と考えます。


「最近流行らないよ、そういうの。」
と言ってお断りしましたがはっきり言ってまだこんな手法で
いまだにやっているんだと驚いたのが正直なところです。
確かに車がこれほど行き渡らない時代には重宝したのかもしれませんが
看板を取り付ける予定だというGSの名前を聞く限り
一体誰が見るんだと。


「掲載されなくてもいいんですか?」みたいなことを
言って帰られましたが、ここ数日体調不良のためなおさら
ムカムカしました(-_-;)


すでに支払った方もいると思われますが微妙な営業手法ですよね。


TOPの写真は新たに仲間に加わったジャムおじさんです。
(もちろん本文とは関係ありませんm(__)m)


2012.03.15:ishiya:[店長の休憩中・・・。]

坐禅。

  • 坐禅。
せっかく綺麗に雪の消えた展示場。
今朝の雪で元通り…。
なんともやるせない気持ちです。


そんな雪の降る中、月一回の勉強会を行っている仲間内で
朝の6時から坐禅を行ってきました。


場所は長井市草岡曹洞宗三峯山洞松寺
寒さと雪で写真は撮りませんでしたm(__)m


御住職のご協力で出勤前の7時までいい時間を過ごせました。
やはり『無』の境地には達せず、これから毎日修行が必要と…。


夕刻は御住職より講和を賜り懇親を深める予定です。


坐禅効果を発揮できる一日となりますよう(^O^)/

2012.03.13:ishiya:[店長の休憩中・・・。]

自問…。

あれから1年…。


国難ともいうべき事態に入ってから1年が過ぎ
それぞれに何かやらねばと感じた日から今日まで
自分には何ができただろうか、そう自問し過ごした3月11日でした。


瓦礫処理に関してのニュースが目立ちますが
1年前に多くの人が被災地に協力できることはないかと
思ったに違いありません。その気持ちをもってすれば
何かしらの解決方法が見つかると思います。
震災から数日たったころ、2時間東に車を走らせれば
ライフラインも整ってなく、いまだ困難極める状況がそこにはあり
逆に2時間西に車を走らせれば、震災があったことが信じられない程の
いつもの日常があり…。


とにかく1年前に感じた気持ちをみんなが持ち続ければ
復旧とその先にある復興がみえてくるのだと思います。


信じよう、日本!
頑張ろう、日本!
2012.03.11:ishiya:[店長の休憩中・・・。]