ハチ蜜の森キャンドルからお知らせ

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 いよいよ寒い季節。気温も低く、キャンドルもとても冷たいと、点灯した時にとても小さな火になり、稀にそのまま消えてしまうことがあります。さらに、芯先に炭火が残り、芯を燃えつきさせ、再点火もできなくなるという最悪な事態に至ることもあります。
 これは、芯先に染み込んだ蜜ろうの熱だけでは、本体の蜜ろうそのものを熱せられず、蜜ろうがガス化できなくて起きる症状です。冬に限らずですが、点火は芯の根本のろうを溶かすように、じっくりお願い致します。
2016.01.12:hmc-event:count(3,084):[メモ/灯し方あれこれ]
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