今日、異学年の友達と仲よく遊び、さらに絆を深めるための活動、「なかよし班遊び」が行われました。活動内容は、コロナウイルスの感染予防に気を付けながら、6年生が真剣に考えてくれました。すべてはご紹介できませんが、活動の一部をご覧ください・・・。
砂取りです。砂山を作り、順番に砂を取っていき、真ん中に立っている棒を倒した人が負けとなるゲームです。一気に多くとるか少なくとるか、頭を使うゲームのようです。
輪投げです。投げ方に苦戦していました・・・。
これはじゃんけんリレーの様子です。対戦相手と出会ったところでじゃんけんをし、相手の陣地に先に入ったチームが勝ちとなります。
これは何をしているところでしょうか?
実は、四葉のクローバーを探しているシーンです。1本1本丁寧に、真剣に探していました。一番早く見つけたのは、さすが6年生でした。
紙飛行機飛ばしをしています。思い思いの紙飛行機が真っ青な大空を気持ちよさそうに飛んでいました・・・。
下学年を引っ張る6年生の姿があちこちに見られ、頼もしく感じました。東根っ子115名、心を一つに、地域に誇れる学校を目指していきます!