スイッチを しゃがんで入れる エネルギー

  • スイッチを しゃがんで入れる エネルギー
長井市内の、ある会社を訪問した。
お手洗いのジェットタオル。
スイッチは、常時OFF。
使う時は、スイッチを入れろとある。
しかし、スイッチは、下の狭い場所にある。
しゃがんでスイッチを入れるのは、結構大変だ。
腰に来る。
英さん。は、ハンカチで拭いた。



社長に聞いた。
使う人は、ほとんどいない。
しかし、節電の啓蒙のために、撤去しないで置いてあるとのこと。
あの大震災以来。
節電を風化させないために。

素晴らしい。
社長に拍手!!

あの日から7回忌が来た。
あの頃は、ほとんどのジェットタオルが稼働を停止した。
節電の記憶。

ここにきて、原発の相次ぐ積極的な再稼動。
あの日の人災をを風化させようという大きな動き。
新たな「神話」を作ろうとしている。



絶対に風化させてはならない。
あの日の記憶。
「神話」とは、「崩壊」の枕詞なのだ。

ヒンシュクのバイヤー・・・・・「英さん。」

今もジェットタオルは使わない。
常時ハンカチを使っている。

ハンカチを忘れた時は・・・・・(爆)

To Be Continue・・・・・
2017.04.03:hidesan:[コンテンツ]

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