昨日の記事の続きである。
雪深い山形県・小国町の「大宮子易両神社」
その脇に「和合宮」というのがある。
これは、人々の「和合」そして「世界平和」を願うお宮である。
ここに来て、御神体をじっくりと拝見する。
決して邪心を持ってはいけない。
じっと見ていると、ほっこりとした気持ちになる。
そして、心静かに手を合わせる。
そうすると「愛」というものの意味を、あらためて感じるであろう。
そう。
「太郎さん」と「花子さん」
これは「モノ」ではなく「ココロ」として見るものなのだ。
あなたは、大切な人を愛していますか?
ヒンシュクのバイヤー・・・・・「英さん。」
To Be Continue・・・・・
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