タイトルは、一応短歌である。
英さん。の業界紙の応募作。
こんな人って、よくいると思うが、いかがだろうか。
そういう上司の部下だった、ある女性の話。
「すごく面倒見がいいつもりらしいけど、ほっといてほしいわ。」
ところで、インフルエンザが早目の流行中らしい。
今年のインフルエンザは、熱が出ないとのこと。
だから、無理がきく。
ちょっと良くなれば、マスクをして、職場に出てくる。
それも、鼻出しマスクや、顎マスクで・・・・・。
出て来るのはいいが、マスクの意味を全くわかっていない。
そんな同僚、上司、トップがいないだろうか。
・・・・・進行形の人は、菌をなるべく撒き散らさないためにマスクをする。
・・・・・まだ引いていない人は、なるべく吸い込まないようにマスクをする。
「鼻出しマスク」や「顎マスク」ほどアホなファッションはない。
それに対しては、正統派のマスクで防衛するしかない。
トップの写真は、市内某所の駐車場の「濡れ落ち葉」
案外美しい。
そして、先日のきれいな夜明け。
マスクとは関係がない。
ヒンシュクのバイヤー「英さん。」
アホなファッションにファックション。
To Be Continue・・・・・
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