ここは、山形県・長井市。
フラワー長井線の「時庭駅」だ。
そしてここは、フラワー長井線の中間点だ。
なぜなら、「赤湯」までも「「荒砥」までも520円だから?
さらに、ここは「錠」にも「愛」がある。
「愛情」・・・・・「愛錠」
これは、なかなかのハイセンスだ。
「情」には「愛」がなければいけない。
そして、「錠」にも・・・・・?
時庭?不思議な駅名だ。
一説には「時」は「朱鷺」のことらしい。
だから 「朱鷺」のいる「庭」だと。
「時田」という苗字の人がいる。
これは「朱鷺」の来る「田んぼ」だろうか。
何となくロマンチック。
あなたの身近な人に、「時には」愛錠、いや愛情をあげていますか?
朱鷺のフライングドリーム・・・・・
時庭・・・タイムガーデン
文春・・・センテンススプリング
ヒンシュクのバイヤー「英さん。」
時をかける少年・・・・・
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