最近の子どもの遊び場。
遊園地や、センターには、さまざまな遊具がある。
これらは皆、安全第一で設計されている。
あちこちに、怪我をしないための配慮がなされている。
親は、安心して遊ばせることができる。
それは、それでいい。
ところで 昔、団塊の世代が遊んだ野山。
そして川。
危険が一杯だった。
もちろん、見守る親もいない自然の中。
ハチもヘビも遊び仲間みたいなものだった。
危険から身を守る術を自分で覚えた。
上級生が教えてくれた。
何かあったら、上級生が守ってくれた。
「番長」は正義の味方だった。
少なくとも、陰湿なイジメはなかった。
遠い昔の物語。
今の親に聞く。
「そりゃ、そうさせたい。」
「でも、今はクマもいるからね。」
なるほど・・・・・(爆)
ラスト3枚は「長井橋」の下。
「水祭り」で見た人も多いであろう。
このあたり「ざっこ」が釣れそうだ。
あ、ところでトップの写真
◎道の駅天童温泉「わくわくランド」
そして、2番目
◎天童市・子育て未来館「げんキッズ」
こんな室内施設が、長井・置賜地方にもあったらいいな!
長井市長さん、次の目標にいかが?
「置賜広域」の発想で。
東根市に負けない、人口増加の町にするためにも。
孫を連れた「ジジ・ババ」も活性化しますよ。
ヒンシュクのバイヤー「英さん。」
去りゆく秋のシンフォニー。
第一楽章・・・・・・・
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