今回の私がお勧めする本は、緩和医療医の大津秀一先生の本です。
この本は何気に本屋さんで見つけた本です。
私も今月で51歳になります。平均寿命の半分が過ぎ、今迄の自分の人生が
どの様な人生だったかを振り返る時期でもあり・・・ふと購入して読んでみました。
内容は、人生最後に見せる顔(亡くなる時の顔)
・・・緩和医療医として1,000人程見てきての感想・・・。
私も、「いい人生だった」と言える様これからも考えて生きていきます。
追伸、大津先生は若い先生ではありますが、東日本大震災の翌月に岩手県陸前高田へ医療応援に来てくれた先生です。
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