13大会ぶり 仙台育英 硬式野球部 11回目の優勝おめでとうございます。
本日の河北新報 朝刊に掲載せれていました。
正捕手と一塁手の2人が故障で出場していなくとも、投打・攻守共に
素晴らしい優勝でした。
夏の大会に向け、なお一層踏ん張って下さい。応援しています。
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私のお散歩日記
本日の天気は晴天・・・日差しが多少強い感じ・・・
でも、東南の風があり清々しい気持ちの良い休日です。

30分位散歩すると、突然コロンがストップ(カラーに手でブリッチ態勢)!!!。
多少体温が上昇したのか休憩態勢に入りましたので、日蔭で休憩タイム・・・?
日頃閉じているサッカースタジアム(兼、陸上競技場)が開いていたので・・・オジャマップ・・・してしまいました。

高校生達が陸上の練習中でした。確か、先週の土曜日から高校総体が今年もやっている事を思い出しました。
私の高校時代とは違い、素晴らしい競技場での大会は選手達も力が入る事だと思いながら少々の時間休憩タイムをいただきました。

上記の写真風景(車両の駐車風景)を皆さんはどのように思われますか・・・。
今までいろいろな車両の駐車仕方を散歩中見てきていますが・・・ブログへの記事投稿を差し控えてきました・・・。
今回だけは記事投稿させていただきます。
見ての通り・・・止まれの標識前に車両を駐車中・・・後方に建築現場があり、
6Mの道路対向地に大きな保育園があります。
工事現場が1件だけではなく、近隣で他に2件現場作業中・・・。
もし事故が発生したら・・・。
私も永年同じ職種ですので気持ちは分かりますが、これはいけない事です。
お互い注意しあえる環境(現場)を当社でも今一度心掛けしたいと思います。
関係者全員(お施主様も含め)が不幸な事(心境)になります。
でも、東南の風があり清々しい気持ちの良い休日です。

30分位散歩すると、突然コロンがストップ(カラーに手でブリッチ態勢)!!!。
多少体温が上昇したのか休憩態勢に入りましたので、日蔭で休憩タイム・・・?
日頃閉じているサッカースタジアム(兼、陸上競技場)が開いていたので・・・オジャマップ・・・してしまいました。

高校生達が陸上の練習中でした。確か、先週の土曜日から高校総体が今年もやっている事を思い出しました。
私の高校時代とは違い、素晴らしい競技場での大会は選手達も力が入る事だと思いながら少々の時間休憩タイムをいただきました。

上記の写真風景(車両の駐車風景)を皆さんはどのように思われますか・・・。
今までいろいろな車両の駐車仕方を散歩中見てきていますが・・・ブログへの記事投稿を差し控えてきました・・・。
今回だけは記事投稿させていただきます。
見ての通り・・・止まれの標識前に車両を駐車中・・・後方に建築現場があり、
6Mの道路対向地に大きな保育園があります。
工事現場が1件だけではなく、近隣で他に2件現場作業中・・・。
もし事故が発生したら・・・。
私も永年同じ職種ですので気持ちは分かりますが、これはいけない事です。
お互い注意しあえる環境(現場)を当社でも今一度心掛けしたいと思います。
関係者全員(お施主様も含め)が不幸な事(心境)になります。
住宅金融支援機構説明会参加(業者向け説明会)
先週建築業者向け説明会に出席してきました。
住宅金融支援機構(旧「住宅金融公庫」)

上記の写真は、東日本大震災前後の住宅着工戸数の推移(持家)です。
震災前は400~500戸・・・震災後は700~1,000戸に増えています。(宮城県内)
平成23年度・・・7,553戸
平成24年度・・・9,575戸

上記の写真は、災害復興住宅融資の申込状況(市町村別・建築地ベース)
中央のデーターが宮城県になります。

宮城県内の災害復興住宅融資の状況は、5,625件です。
この件数は、申込受付登録済み件数となります。

阪神・淡路大震災の時は、同じ時期(震災より2年後)で、50,000件の申込状況との説明がありました。
東北6県全体でも、現時点の申込状況は、8,161件です。
申込が非常に少なく・・・それだけ復興が進んでいないとの説明です。

上記の写真は、今後の住宅工事推移・展望です。(予想)


宮城県の今後の予想は、平成26年度から恐ろしく増えていくとの事。
震災での被災者だけでなく、他の方々の住宅着工も考えると、どのようになるのでしょうか・・・!!!。
その他に資金計画や、フラット35との相違点・災害融資の改善内容等の説明を受けてきました。
現在建築計画をお考えの方は、今後の着工推移を考えて早めの検討をお勧めいたします。
資材不足だけではなく、人材不足も大きな問題となっております。
住宅金融支援機構(旧「住宅金融公庫」)
上記の写真は、東日本大震災前後の住宅着工戸数の推移(持家)です。
震災前は400~500戸・・・震災後は700~1,000戸に増えています。(宮城県内)
平成23年度・・・7,553戸
平成24年度・・・9,575戸
上記の写真は、災害復興住宅融資の申込状況(市町村別・建築地ベース)
中央のデーターが宮城県になります。
宮城県内の災害復興住宅融資の状況は、5,625件です。
この件数は、申込受付登録済み件数となります。
阪神・淡路大震災の時は、同じ時期(震災より2年後)で、50,000件の申込状況との説明がありました。
東北6県全体でも、現時点の申込状況は、8,161件です。
申込が非常に少なく・・・それだけ復興が進んでいないとの説明です。
上記の写真は、今後の住宅工事推移・展望です。(予想)
宮城県の今後の予想は、平成26年度から恐ろしく増えていくとの事。
震災での被災者だけでなく、他の方々の住宅着工も考えると、どのようになるのでしょうか・・・!!!。
その他に資金計画や、フラット35との相違点・災害融資の改善内容等の説明を受けてきました。
現在建築計画をお考えの方は、今後の着工推移を考えて早めの検討をお勧めいたします。
資材不足だけではなく、人材不足も大きな問題となっております。