米住建設/古畑亮ブログ

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「赤く燃えている!」のサムネイル「寝室は寝るため?」のサムネイル「フリースペース」のサムネイル「思わぬ利点」のサムネイル「なぜ建物の性能にこだわるのか?」のサムネイル
以前、東京出張があった時、会場で見かけた室内案内板

ほほぉと思い、これはいつか真似して作ろうと写メしていました

本社の掲示板のアイデアに活用させてもらいました

作るのはとっても簡単♪

柱の端材を使っただけなのですが、まずまずの仕上がりです

最初に考えた人のアイデアがすごいなぁと思います

ゴミに見えていただけの端材ですが、見方によっては素材になる

いろんな角度から物を見るって大事です

ちなみにその会場は喫煙コーナーもとってもオシャレでした


【都内某ビルのサインプレート】



【社内掲示板】
「芝刈り」ではなく、「芝貼り」をしたモデルの庭が

ようやく目地も目立たなく綺麗になりました

でもその陰には芝貼りから雑草とり、水やりに刈り方と

沢山の手間がかかっています


【工事前の庭】
寂しい庭・・・



【あれから3カ月】
芝の緑鮮やかな庭となりました
職人さんって言うと、とっつきにくいような寡黙な人が多い

イメージがあります

また、お世辞にも口がいいとは言えません

ただ、現在は綺麗な現場、明るい挨拶を心がけることが大切だと

業界全体で意識して仕事をしています

明るく言葉使いの綺麗な職人さんはもちろん立派ですが、腕がともなって

こそ職人ではないでしょうか?

写真はとある大工さんの加工風景を撮ったもの

面の合わせに注目下さい

これで口も良かったら、伝説の大工さん?と呼ばれるかもしれません


【柱の面取り加工a】



【柱の面取り加工b】
米沢市金池モデルハウスでは7月23日(土)24日(日)の2日間

10時から17時まで夏の涼しさ体感見学会を開催します

本当にエアコン一台で全室冷房が出来るのか?

真夏の見学会で実際に体感頂ければと思います

ご来場プレゼントを用意してお待ちしています♪

会場はカーナビで「金池7-9-26」で検索ください
※マイティスイミング倶楽部様東となりです


【夏の住宅】
写真ではわからない建物外部表面温度も・・・



【夏の住宅 サーモカメラ撮影】
30℃を超える夏日では、建物外観は40℃以上となります



【室内サーモカメラ】
猛暑日こそ、建物の性能を知るチャンスです
「赤く燃えている!」の画像
30℃を超えた真夏日、住宅外観はどんな温度なのだろう?

と思い、サーモカメラでモデルハウスを撮影してみました

撮影ポイントは南西からですが、日射を浴びた西面は40℃を

超えています・・・

屋根表面温度も同等以上でしょうから、非断熱住宅では

2階の各部屋は夜も温度が下がらず、寝苦しい夜になりそうです


断熱住宅と言うと、冬の暖かさのみクローズアップされますが

涼しさを保つ事も強み!

この日もモデルハウスは室温24℃で安定していました
会社の掲示板の模様替え

実は1カ月に必ず1回行おうと、自分で決めて取り組んでいます

夏になるとやっぱり海を意識した模様替えをしたくなります

白い砂、貝殻、流木等々本来海が近くにあれば、拾ってこれるのですが

残念ながらできません・・・

流木は河原で調達しました


【実は川の物が混じっている・・・掲示板】
心なしか潮の香りがする?掲示板です



【カモメの型紙】
フェルトで作ったカモメが、実は一番苦心しました
靴の収納ももちろんですが、冬のコートを収納するクローク機能
があれば便利です。
また、冬場の長靴やブーツなどは、下駄箱に納まりきれません。
そして傘などの雨等々、考えると下駄箱だけで足りそうもありません。
玄関に併設して内玄関をプランすると、ぐっと生活しやすくなります。
また、室内に入る為の動線を来客の方は玄関から
家族は内玄関から
と、分けることが可能になります。
ご家族数が多い方にお勧めの玄関プランです。
また、ホールにベンチがあれば座るのはもちろん
おでかけ前の荷物を置いたり多目的に使用できます。


【玄関の設計サンプルa】
奥行きを長く取り、下駄箱、クロークをたっぷりとった例。



【玄関の設計サンプルb】
下駄箱を備え、かつ内玄関を併設した例。
※右側の引き戸が内玄関に続きます



【玄関の設計サンプルc】
ホールにベンチを設置した例。



【内玄関の設計サンプル】
靴の収納だけでなく、クロークの機能があればより便利です。
思わせぶりなタイトルは収納に関するテーマ。
収納を大きく取ると納戸となります。
納戸はあれもこれも、とりあえず収納量は抜群ですが結局
何がどこにあるかは、うやむやになるかも。
点在させる収納は?
これは使用用途に合わせて小さな収納をプランするもの。
洗面所にはタオル類、ホールには掃除機など、キッチンには
分別種類の多いゴミ箱スペースなどでしょうか?

せっかくの家づくり。
細かすぎることはありません。
出来る限り提案させていただきますので、家づくりの希望を
お聞かせください。

写真は洗面コーナー。
タオル収納を併設させ、また洗面化粧台側面の壁は
濡れても大丈夫なシームレスの面材貼です。
押入れの大きさは畳一帖分。
910×1820ですが、このスペースがあれば色々な
提案が可能になります。

トレイは一般的にこの大きさです。応用として幅は910
のままで奥行きはもう少し小さくできます。
作り付けの本棚スペース。これは奥行きが300あれば
出来るので、残りのスペースをまた別に活用できます。
そして書斎コーナーも、押入れの大きさで作ることが出来ます。
机となるカウンターの奥行きは600あれば必要十分。
書斎の応用としては※パウダーコーナー。
(※女性が身支度するコーナー)
これら以外にも、隣り合う空間でこの寸法を使いあうと
すこし広い玄関や、収納に工夫のある洗面脱衣室などの
提案が可能となります。


【一畳でトイレ】
個人空間の最小値。
タオル、掃除用具、トイレットペーパー等々、収納も必要です。



【一畳で書斎コーナーのサンプル】
あえて低く天井を作り、仕上げに変化を持たせるとより個人空間を意識できます。
これまで和室と言うと柱がみえる真壁という工法でした。
寸法のルールがあり、柱の巾に合わせて床柱寸法が決まり
落とし掛けの成一本分下げて長押等々
言わば設計が標準化されていました。

ここ数年は和室の概念が変わり、「和」の要素を取り入れた居室
ともいえる設計も増えてきました。
王道からは外れた様式かもしれませんが、新しい感覚も必要です。


【和の部屋】
天井仕上げ寸法と畳寸法を合わせたもの



【和の部屋】
勾配の天井で変化をつけた、店舗設計にも近いもの



【和の部屋】
壁の仕上げ、色使いに変化を持たせたもの
地元業者の作業場は、お世辞にも綺麗とは言えません。
また一見すると何を作っている会社なのかも不明です。
でも、そこで働く人の技術はお洒落で立派な会社に負けません。
一枚の板が作品に生まれ変わりました。

【加工作業】
丁寧に寸法に合わせて加工
一つ一つすべて手作業で行います


【できた部材の一部】
溝の寸法は等分送り



【造作のTVカウンターの完成】
バックボードに市松模様貼
世界に一つだけの「作品」です
「寝室は寝るため?」の画像
寝室に併設されるウォークインクローゼット。
これでめでたしめでたし・・・からもう一工夫。
ちょっとした書き物やパソコンなど書斎の機能があれば
贅沢な空間となります。
また、ベットヘッド部分が当たる壁は傷が付きやすい箇所です。
腰壁でアクセントと傷の防止を兼ねるのはどうでしょう?
大きな窓で明るい寝室も○ですが、よりプライバシーが必要なため
あえて窓を小さくとるのも○です。
他の居室とは違うため、住む人の個性や設計者の特徴が見えるかも
しれません。
いずれにしても、住宅はそこに住む人のもの。
作り手側の押しつけにならないように、いい提案が出来れば
お互いが満足できる家づくりになるのではないでしょうか?
躯体の外部に断熱するのが「外断熱」
躯体内に充填するのは「内断熱」
それぞれ材料の性能を争いつつも、住み分けがされてきました。
ここにきて、内断熱に新しい流れが起きています。
それは付加断熱という考え方です。

躯体内(柱の内々)に充填するのが内断熱。
柱の厚み以上は入れようがなく、それ以上の性能向上は望めません。
そこで柱の外側に新たに断熱の為のスペースを作り、壁の厚み
を増す(壁の断熱強化をする)のが付加断熱工法です。
すこし外断熱の工法と似た、新しい技術です。

家中を一台のエアコンで全室冷暖房する技術を支えるのが
高断熱高気密化です。


【躯体に付加断熱下地を施工】
躯体の外回りに耐力用面材(構造用合板)を貼ります
その後、さらに外部に付加断熱の下地材を施工します



【付加断熱工事完了 壁200价杷】
躯体内部へグラスウールを100仆偲
さらに付加断熱100个韮横娃悪价杷となります
何事も基礎が大事。
これは断熱住宅も当てはまります。
断熱はもちろんですが、基礎と土台の気密化がポイントです。
土台の下に見える黒いゴム、これが気密パッキン材。
小さな材料ですが、断熱工事の重要なポイントです。
さらにべた基礎内部土間にも断熱材を敷き込みます。
これは地中からの冷気を防止するためのもの。
基礎断熱は建物全体を断熱材で包み込むための、始めの一歩です。

【基礎断熱全景】


【土台の気密処理】
小さく見える黒いゴム、これが土台用気密パッキンです


【土間の断熱】

断熱材の性能向上はほとんど横ばいのようです。
※熱貫流率という熱の通りやすさを表す数字が性能値ですが
技術は出尽くし、生産時のエコロジー性や施工性を競っています。
断熱性能の向上が期待できる部位、それは窓です。
窓枠はアルミ材から樹脂に、ガラス部分はペアガラスといって
硝子2枚が標準となりました。
このガラス2枚の間の空気が、アルゴンガスという断熱性能の
高い気体になりました。
さらにこの気体より性能値の高い、クリプトンガスを採用し
かつガラスが3枚のトリプルガラス製品が発売されています。

ここまで進化するとこれまでのペアガラスに比べ、性能値は1.5倍。
建物の断熱性能を熱計算すると、実は基礎、壁、屋根は一定水準以上の
断熱化をしていると、厚くしても大きく向上しません。
窓は熱性能だけでなく外観のデザインも左右する部位。
性能も大事、合わせてデザインも大事。
まだまだ研究しなくてはいけません。
※熱貫流率は数字が小さいほど性能が良く、単位はw/k

【樹脂サッシ+クリプトンガス入りトリプル施工】
窓廻りの気密処理も、正確な施工が必要となります


【大開口部こそ高性能サッシ】

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