米住建設/古畑亮ブログ

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男の子の色、女の子の色

寒色系が男の子の色で、暖色系は女の子?

個人的に女の子の色に仲間入りさせてあげたいのが紫色です

紫色というよりはラベンダー色というか、薄い紫色です

ピンクと違い、ちょっと大人っぽい雰囲気でかわいいです


【子供室サンプルa】
当社、金池モデルの子供室インテリアです



【子供室サンプルb】
ラベンダー色のクロスに、腰壁無垢板もホワイトで着色
かわいらしい雰囲気となりました

階段手摺壁のビフォーアフター写真が出てきました

それまでの手摺壁ががらっと変わった例です


【以前の手摺壁】
縦格子の手摺壁
利点は光りを通す為、階段が明るくなる
欠点は掃除がしにくい


【リフォーム後の手摺壁】
手摺壁にリフォーム
壁厚を利用したマガジンラックを設置
明るさを足す為、照明を追加
今は段差のないバリアフリーの住宅が標準です

でも以前の様式では廊下と居室に段差がありました

写真のお宅のトイレは廊下との段差が約60

トイレの器具交換と共に段差を解消しました


【以前のトイレ】
廊下との段差があります





【工事後のトイレ】
床の段差解消はもちろん、手摺も設置しました

新築以上に工程管理や養生など、気配り目配りが必要です
浴室の全室に必ず設けるのが、洗面脱衣室

洗面化粧台と洗濯機を設置するのが通例ですが

「洗面」機能と「脱衣」機能を分けても使い

勝手はいいかもしれません

機能を分けると、入浴中にも洗面化粧台が使えます


【洗面+脱衣室】
よく見ると洗濯機設置スペースがありません
KC脇に洗濯機スペースを設けたプランです



【脱衣室】
脱衣した衣類はすぐに洗濯機へ
洗面化粧台は他の空間へ設けたプランです



【周遊できる洗面脱衣室】
KCから脱衣室へ、ホールから脱衣室へ
それぞれから入れるプラン
特別・・・何といい響きでしょうか

自分の身の回りにないか?探したらありました!

特別寸法・・・略して特寸

今回はそんな特寸の柱を使った施工例の紹介です

写真は4枚の引き戸で間仕切りした施工例

開け放てば大空間、閉めれば個室になる引き戸は

空間の広さを自由に間仕切りする優れもの

建具の良さにばかり目が行きますが

この建具を納めるために必要なのが特寸の柱なのです


【建具を閉めた状態】
4枚建具を閉めると3.64mの間仕切り壁に



【建具を開けた状態】
二間続きの大空間に
建築業界で以前に比べて減ったものが造作部分

そもそも造作とは職人さんが作った手作り部分の事

ドアや引き戸など内装の建具、家具はほぼ、造作から

既製品に変わりました

それぞれどっちがいいと一概には言えません

造作の利点はオリジナルの物が作れる事と、寸法が自由な事

既製品の良さは狂いの少なさ、細かな配慮、調整が楽な事

といったところです

玄関ベンチを比べてみました

まずは既製品の玄関ベンチです

座面下は収納となっおり、また仕上げが特殊シート貼仕上げの為

靴底などの汚れも拭き掃除が出来ます

【玄関ベンチ 既製品】



造作のベンチです

無垢材仕上げの為、他の仕上げが無垢だった場合質感がぴったり合います

また、奥行や幅寸法も自由に出来ます

【玄関ベンチ 造作】
階段は設計位置が難しいところです

リビングに組み入れるか否か、階段下のスペースを

どう活用するか?

収納だけでなく、トイレも工夫次第で階段下に設置できます

空間をなるべく無駄なく使いたい場合は検討の価値ありです

また、スケルトン階段で、周囲が見える階段も洒落てます

空間演出に使うか、他の空間として使うか・・・

悩ましいところです


【和のスケルトン階段】


【洋のスケルトン階段】
間仕切り壁のない家は解放感があります

ある意味、断熱住宅ならではの利点です

すべてオープンにするものいいのですが、壁までいかない

ちょっとした仕切りがあると、個室としても活用できて便利です


【建具による間仕切り】
建具を開ければ大空間、閉めれば個室となります
障子は明かりも通す優れた建具です



【縦格子での間仕切り】
視線をさり気なく遮る
奥の空間が見えると、より奥行きを感じることが出来ます



【稼働棚で間仕切り】
稼働棚で見せる収納と間仕切り壁を兼用
実用品を収納というよりは、飾るセンスが問われる?
エスキースはスケッチの意味で、建築業界ではラフプランや

下書きの意味で使われます

デジタル化が進む現在も、提案段階の案は紙と鉛筆で作ります

方眼紙と製図用シャープペンと消しゴムで、書いては消しの繰り返し

この手を使うことが、実は脳にいいことが証明されています

人の感覚器官と脳の神経細胞の結びつきが多いのは、手と舌、唇

人差し指の屈伸で脳の血流量は30%upだそうです

この脳に占める感覚神経の比率を人形で表現したのが



ホムンクルス人形・・・

手(特に指先)、口がとても大きく、脳とつながりが強いことを

示しています

正直、かなり不気味・・・

手書きで構想を練っているとき、感覚器官はこんな感じらしいです

「伝わりやすい言葉選び」の画像
技術職の人間はどうしても、説明が硬くなりがちです

細かい説明も裏付けとして必要なのですが、それは

時と場合で使い分けなくてはいけません

そんな反省をしつつ、わかりやすい垂れ幕看板を

山形モデルに設置しました

そのものずばりの看板です

同じ幕を米沢モデルにも設置しています

涼みにぜひご来場ください
とあるお客様のお宅の内装工事をさせて頂きました

金物の取り付け位置変更が生じるので、既存のビスの

穴が見えてしまいます

見えないように細く削って木を入れようか・・・などと

考えていましたが、職人さんが綺麗に納めてくれました

なにやら怪しい栄養ドリンクのビン・・・中には細かい粉!

何?と思ったら細目のこぎりで引いた木くずでした

木工用ボンドで練って、ビス穴にヘラで押し込みペーパーかけ

穴は綺麗にふさがりました

失礼ながら、見た目は全く気配りと無縁の職人さんですが

大変お世話になりました


【木くずを練る】
木くずの入っていたビンは栄養ドリンク


【ヘラで押し込む】

以前、東京出張があった時、会場で見かけた室内案内板

ほほぉと思い、これはいつか真似して作ろうと写メしていました

本社の掲示板のアイデアに活用させてもらいました

作るのはとっても簡単♪

柱の端材を使っただけなのですが、まずまずの仕上がりです

最初に考えた人のアイデアがすごいなぁと思います

ゴミに見えていただけの端材ですが、見方によっては素材になる

いろんな角度から物を見るって大事です

ちなみにその会場は喫煙コーナーもとってもオシャレでした


【都内某ビルのサインプレート】



【社内掲示板】
「芝刈り」ではなく、「芝貼り」をしたモデルの庭が

ようやく目地も目立たなく綺麗になりました

でもその陰には芝貼りから雑草とり、水やりに刈り方と

沢山の手間がかかっています


【工事前の庭】
寂しい庭・・・



【あれから3カ月】
芝の緑鮮やかな庭となりました
職人さんって言うと、とっつきにくいような寡黙な人が多い

イメージがあります

また、お世辞にも口がいいとは言えません

ただ、現在は綺麗な現場、明るい挨拶を心がけることが大切だと

業界全体で意識して仕事をしています

明るく言葉使いの綺麗な職人さんはもちろん立派ですが、腕がともなって

こそ職人ではないでしょうか?

写真はとある大工さんの加工風景を撮ったもの

面の合わせに注目下さい

これで口も良かったら、伝説の大工さん?と呼ばれるかもしれません


【柱の面取り加工a】



【柱の面取り加工b】
米沢市金池モデルハウスでは7月23日(土)24日(日)の2日間

10時から17時まで夏の涼しさ体感見学会を開催します

本当にエアコン一台で全室冷房が出来るのか?

真夏の見学会で実際に体感頂ければと思います

ご来場プレゼントを用意してお待ちしています♪

会場はカーナビで「金池7-9-26」で検索ください
※マイティスイミング倶楽部様東となりです


【夏の住宅】
写真ではわからない建物外部表面温度も・・・



【夏の住宅 サーモカメラ撮影】
30℃を超える夏日では、建物外観は40℃以上となります



【室内サーモカメラ】
猛暑日こそ、建物の性能を知るチャンスです
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