米住建設/古畑亮ブログ

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「土台」の画像
基礎工事を終えると、次は土台敷き込みです

材種はヒノキ材です

よく木のいい香りなんて言いますが、香りには耐腐朽性や防蟻性

の効果があります

薬剤注入で同様の効果は得られますが、木の持つ性質を上手に

活用することが重要です


・・・と、新人の頃教えてもらいました
「小さいけど重要なところ」の画像
写真の建物角に斜めに見える木材

火打ち材とよばれる部位です

小さな部材ですが、建築基準法上では構造耐力上主要な部分

と定義される重要な部位です

普段は味気ない鋼製の火打ち材が施工されますが、写真の現場

では勾配天井の為、室内に表しとなるので木製で施工です

普段はまったく日の目を見ることない火打ち材ですが、木製だと

仕上げの時にいいアクセントとなります
「出世魚(シート)」の画像
出世魚ってブリ?

イナダ→ワラサ→ブリ

気密部材にも出世するシートがあります

ま、出世と言いますかサイズが違うと名前が変わる点で

似ているのですが・・・

それは防湿シート

1m幅は先張りシート

2.1m幅は防湿シート

その名の通り先張りシートの施行を先行させて、2.1mものと

テープでジョイントして連続させます
「孤独な仕事」の画像
木造住宅界の現場の花形と言えば、やっぱり大工さん

そんな一見華やかな大工さんの地道な仕事

写真は床構造用合板のビス打ち作業

建物のねじれを面で支える、構造上も重要な仕事ですが

合板一枚につき40本以上のビスを150亟岾屬

施行しなくてはいけません

1階2階ともに床合板を施工する訳ですから、1現場で

1000本以上のビスを打たなくてはいけません

黙々とビスを打つ姿に、なんだか神々しさを感じたのでした
「断熱材の使い方」の画像
基礎にあまった断熱材を置いている・・・

のではありません

基礎の立上り部分を超えてくる外気を抑えるための

土間敷き込み断熱です

寸法をカットし糊付けしていきますが、施工が甘いと・・・

雨の日にぷかぷか浮いてきます

施工不良が誰にでもわかる!
「基礎断熱」の画像
高断熱高気密住宅では建物全体を断熱材ですっぽり

覆う事が必要です

部位をどのように決めるか?

基礎か床か?

壁なら充填か外貼か?

天井か屋根か?

この現場では基礎で断熱をします
「0.1个里いせ纏」の画像
基礎工事はコンクリートを打つと、構造的な中身は

見えませんこの

写真はコンクリート打設前の防湿シート敷き込み後

よく見るとシートの裏側に水滴がびっしりついています

鉄筋組の前にこの防湿シートを1枚敷き込みことで地面からの

湿気を止めることが出来ます

厚みはたった0.1个任垢、とても大事な工程の一つです
「始まる」の画像
建築の工事開始は、当たり前ですが何もありません

この土地にどんな建物が建つのか?

毎日の工事で少しずつ見えてきます

建築に「営業」として携わるなら、この段階で喜んで引き渡せるように

気を引き締めるところです

「現場管理」として携わるなら、仮設トイレの位置や地盤調査日程など

頭の中で造り始めるところです

同じ工事前の風景ですが、見え方感じ方はまったく違うのでした
9/24(土)25(日)の2日間、米沢市通町地内にて

完成邸見学会を開催します

モデルハウスとは一味違う、完成邸見学会は住む人の

希望に沿った柔軟な間取りが参考になります

開催期間だけの見学会となりますので、ぜひご来場ください

カーナビ検索は「米沢市通町2-4-6」です

黄色い案内看板が目印です


■建物外観
真っ白な外観に、ポーチ天井の無垢材が映える外観
融雪ヒーターも施し、雪庇対策も万全です



■LDK
造作家具や木製格子など、ちょっとこだわりのインテリアは
必見です



■サンルーム
雨の日や雪の日も安心して洗濯物が干せるサンルーム



■付加断熱、樹脂トリプルガラス
国内最高性能の断熱性能で、四季を通してAC一台で全館冷暖房
・躯体内充填断熱
高性能GW16k100mm断熱
ここから更に外部側へ50佗娉鍛杷を施工します


・付加断熱
外部への50价杷で、壁の断熱厚は150
-10℃を下回る厳しい米沢の冬も安心の、高断熱高気密住宅です

9/24(土)25(日)の2日間、山形市十文字地内にて

完成邸見学会を開催します

モデルハウスとは一味違う、完成邸見学会は住む人の

希望に沿った柔軟な間取りが参考になります

開催期間だけの見学会となりますので、ぜひご来場ください

カーナビ検索は「山形市十文字2212-2」

奥羽警備保障衢曜摸戮箸覆蠅泙


■建物外観
無落雪型デザイン
破風や窓枠色を白で統一しています


■LDK
掘りごたつや木製格子など、注文住宅ならではの工夫が
つまった空間です


■2階ホール
会場は高性能GW充填断熱+付加断熱50mm、開口部一部トリプルガラスの
高性能住宅
ホールも空間として利用できるので、空間を余すことなく活用できます
「「最高」窓」の画像
実はタイトル間違えています

「採光」と変換するつもりが・・・

窓は開閉して換気をするものはもちろんですが、室内に明かりを

取り入れるための働きも兼ねています

洗面脱衣室は1坪の大きさがほとんどですが、その中に洗面化粧台と

洗濯機が入り、かつ人が脱衣する部屋です

窓の設置を考えると、洗濯機の上のスペースしかありません

窓の前に洗濯機ですから、正直開けにくい・・・

だったら割り切って洗面化粧台の上のスペースを窓にしてしまう

のも一つの案です

窓は位置が高いほど光を多く取り入れます

洗面化粧台の高さは1900mmですから、その上の窓となると

ほぼ開閉はしないでしょう

が、そのかわりに明るい洗面所が手に入ります
「パントリーって何?」の画像
英語で言うと何のことやらですが、パントリーは平たく言えば

貯蔵室と言った意味です

これだけの収納があれば、買い置きのお米も乾麺も缶詰も

何でも収納出来そうです

寸法的には巾方向で1365mmあれば可能です

1.25坪のUBと隣り合わせるようなプランなら間取りも

ピッタリ納まります

1365mmってすごく半端な数字のようですが、910ミリと

455mmの合計です

この455mmをうまく使うと、ちょっと書き物をするカウンター等

空間を作ることが出来ます

たかがですが、されど侮れない寸法です

同じ窓を設置するでも、高さの寸法や1階と2階で

通りを揃えると外観がすっきり見えます

とにかく大きく、そして風が入るように2枚引き・・・

というのは実は理にかなっていません

縦滑り出しの窓を2か所設置することで、2枚引きの

何倍もの換気効率があります

写真の窓は金池モデル、北側の窓です

横すべり出しという形状の窓で、庇のように開閉します

多少の雨でも雨が室内に入ってきません




同一寸法を並べた為、外壁の貼分けの見切りにも利用しました
以前、かっこいいの裏側をお見せしましたが

今回はその続編です

間接照明ってあそこもここも!と考えだすと、どんどん

したくなりますが、あまりに設置すると必要ある?と

自問自答してしまいます

でも、モデルハウスでは下駄箱下は計画時からしたい所でした



設置するための高さ寸法は、玄関框の高さでほぼ大丈夫です

間接的に光る床の仕上げはタイルでももちろんいいのですが、

今回は化粧砕石を使いました

下を覗くと・・・



器具が見えないから美しいのですが、写真で見ると器具が光っている

所って機械的で美しい!

※40000時間は美しく輝いてくれることでしょう

※LEDの一般的な寿命
火災警報器は居室、および避難経路に設置しなくてはいけません

設置は原則壁から60cm離して設置するなど、施工上の

決まりごとがあります

洋室では良いのですが、和室の場合天井材の納まりは意匠も

兼ねています

目透かしで天井板を上げたり、様々な納まりがあります(和室の記事)

消防法上は仕方ないのですが、正直和室の天井に機械が設置されるのは

あまり美しい物でありません・・・


でも、ここしかないというスペースが今回はありました

設計通りです


・・・嘘です

たまたまですが、目地がいい仕事をしてくれました
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