一般人が「点呼」を経験するのは、学校の体育や部活の時くらいではないだろうか。
消防団では、あいさつ代わりに点呼しますと言っても過言でないほど、頻繁に点呼する。 緊急時の安全確認のため、点呼の必要性は当然のことだ。しかし二列横隊時、最後の後列の人間が発する言葉、「マン」もしくは「ケツ」の意味が分からない。 マン?…、ケツ? …どう良識的かつ紳士的に考えても、下ネタしか思い浮かびません。ごめんなさい。 そういえば、ファイル用紙に穴を開ける事務用品の「強力 二穴パンチ」を、「キョウ カニ ケツ パンチ」と勘違いしている人がいたことを思い出した…っつーか、それオレ。 …話を戻して真面目に考えると、マンは「満」で、ケツは「欠」、つまり後列に人間がいるかどうかの意味だとは思うが、誰も教えてくれないので、どなたか知っている人がいたら教えてほしい。 あと、「二穴パンチ」の正しい読み方を知っている人がいたら教えてほしい。 |
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何を今さら…という感じですが、某社のT氏により口寄せ・穢土転生させられました。センスはともかく、サービス精神に溢れてますから。やっぱ、やるしかねぇってばよ!
T氏の記事を見て思い出しました。
実は、私の平成22年の目標は「(面識のない)5人から『感動した』と言ってもらうこと」なんです。
年末にさしかかり、私の目標もいよいよ、…まあ、夏休みの宿題は登校日前日まで残しておくタイプですが、何か?…っつーか、感動のない日々が続いております。2年間ずっと…。
でも、人に「感動」を与えるってスゴイことですよね。人のハートに火をつける!…もちろん人の家に火をつけてはダメです。裁判員裁判の法廷に口寄せされるってばよ!
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