カシラーナカ

 またもや2年間もサイト更新サボっていたカヂヴァーノ埋立地です。コモエスタ?!

 何を今さら…という感じですが、某社T氏により口寄せ・穢土転生させられました。センスはともかく、サービス精神に溢れてますから。やっぱ、やるしかねぇってばよ!


 T氏の記事を見て思い出しました。

 実は、私の平成22年の目標は「(面識のない)5人から『感動した』と言ってもらうこと」なんです。

 年末にさしかかり、私の目標もいよいよ、…まあ、夏休みの宿題は登校日前日まで残しておくタイプですが、何か?…っつーか、感動のない日々が続いております。2年間ずっと…。

 でも、人に「感動」を与えるってスゴイことですよね。人のハートに火をつける!…もちろん人の家に火をつけてはダメです。裁判員裁判の法廷に口寄せされるってばよ!
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 「劇団ふるさときゃらばん」のミュージカル「地震カミナリ火事オヤジ」が今日と明日、山形県内2ヵ所で公演される。劇団では同ミュージカル製作に当たって、本県を含む3,000人の消防団から生の声を取材したと言う。

 なぜ私に取材しない?

 私に取材せずに消防団を語ろうとは笑止千万、片腹痛い。私の話を聞かずして消防団員の心を分かったつもりだとは、ちゃんちゃら可笑しくて、ヘソで茶が沸かせるわ!もっとも私に聞いても、消防団についてはあまり分かりませんが…。

 私なら取材どころか、原作や演出まで手がけてやってもいい。原作だけに、サクサクっとね。広報で後方支援してやってもいい。なぜか本作は中学生以上対象のR13指定だが、私が作・演出なら飲み放題でボディタッチOKのR25指定にしたい。コレがホントの劇団ふるさときゃばくら!なんつって…。

 地震カミナリ火事オヤジ・ギャグ…。最近めっきり寒くなりましたね。
 一般人が「点呼」を経験するのは、学校の体育や部活の時くらいではないだろうか。

 消防団では、あいさつ代わりに点呼しますと言っても過言でないほど、頻繁に点呼する。
 緊急時の安全確認のため、点呼の必要性は当然のことだ。しかし二列横隊時、最後の後列の人間が発する言葉、「マン」もしくは「ケツ」の意味が分からない。

 マン?…、ケツ?

 …どう良識的かつ紳士的に考えても、下ネタしか思い浮かびません。ごめんなさい。

 そういえば、ファイル用紙に穴を開ける事務用品の「強力 二穴パンチ」を、「キョウ カニ ケツ パンチ」と勘違いしている人がいたことを思い出した…っつーか、それオレ。

 …話を戻して真面目に考えると、マンは「満」で、ケツは「欠」、つまり後列に人間がいるかどうかの意味だとは思うが、誰も教えてくれないので、どなたか知っている人がいたら教えてほしい。

 あと、「二穴パンチ」の正しい読み方を知っている人がいたら教えてほしい。