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史上初の参加型謎解きミステリー! 『いつも駅からだった』
史上初の参加型謎解きミステリー! 『いつも駅からだった』 「八文字屋 plus」No.8 冬号 今回のインタビューは、いま注目の作家・岩井圭也さん♪ 新刊の『いつも駅からだった』は、〝小説×謎解き〟という 今までにないジャンルの本。 京王電鉄の5つの駅を舞台に・・・ ここから先は、ネタバレになってしまうので、 ぜひ本を読んでみてくださいね!! 岩井さんの本、初めて読んだけど、 ホント出会ってよかった作家さん!!!です♪ 特集「Discover Yamagata」は「非日常を楽しむ蔵王」 山形人には、蔵王はとても身近なスポット。 でも、蔵王を愛してやまない「蔵王人」に話を聴いたら 〝知ってるつもり〟になっていた!!!と実感!!! ホント〝蔵王おもしろい〟って再発見した楽しい取材でした!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「八文字屋 plus」はプレミアム会員の方に向けた情報誌ですが、 一般の方でもご希望の方は、お店でいただけますよ! ぜひ、八文字屋でどうぞ♪ http://www.hachimonjiya.co.jp/2024.11.14 -
「命の風~成長と祈りの対話~」SAGAEまちなか芸術祭
「SAGAEまちなか芸術祭」小林舞香 × 渋谷鯉のぼり 「命の風~成長と祈りの対話~」 画家・壁画師の小林舞香さんと、 寒河江の柴橋地区で伝統の手染め鯉のぼりを つくり続けている渋谷良春さんとのコラボ作品。 どっしりとした鯉のぼりに描かれた、 命の流れと成長、祈りの大切さを感じさせるストーリー絵巻です。 一流のアーテイストと一流の地元企業のコラボは、芸術祭だからこそ! 細小路橋に展示されていますよ♪ コラボストーリーはこちらからどうぞ! http://www.sagae-art-festival.com2024.10.29 -
「wrap」(ラップ)「SAGAEまちなか芸術祭」
「SAGAEまちなか芸術祭」 長谷川仁 × 軽部草履 「wrap」(ラップ) 「wrap」は、 美術作家の長谷川仁さんが地元の竹を編み込み、 大きな桜の木を花束のようにラッピングし、 長い草履を編んでリボンにした作品。 「人と自然とのつながり」がテーマで、 寒河江の軽部草履さんとコラボしたものです。 長谷川さんは現地に3週間ほど滞在して、制作したそう。 一流のアーテイストと一流の地元企業のコラボは、芸術祭だからこそ! せせらぎ公園に展示されていますよ♪ コラボストーリーはこちらからどうぞ! http://www.sagae-art-festival.com2024.10.19 -
和煦悠揚館「SAGAEまちなか芸術祭」
SAGAEまちなか芸術祭」和煦悠揚館 (わくゆうようかん) この和煦悠揚館にいると、 だだ同じ空間にいるだけで心がやすらぎ満たされる・・・ それが「本物のちから」なのだと感じます。 芸術祭特別公開 10月12日(土)~14日(月祝) この貴重な機会にぜひ♪ 和煦悠揚館のストーリーはこちらから https://www.sagae-art-festival.com2024.10.10 -
「SAGAEカンシャノカタチ」SAGAEまちなか芸術祭
「SAGAEまちなか芸術祭」高橋 綾 × 鏡畳店 「SAGAEカンシャノカタチ」 「SAGAEカンシャノカタチ」は 畳がお辞儀をしているようなユニークなモニュメント。 造形デザイナーの高橋綾さんと 「本物の畳」の鏡畳店さんのコラボ作品です。 高橋さんがコラボ制作の中で、 「畳の未来」を考える鏡社長の多彩な活動を知り、 〝こぼれ話〟として10話、二次元コードから読める工夫も。 寒河江駅前など10か所に展示されているので、 街を歩きながら見つける楽しみもありますよ! コラボストーリーはこちらから! http://www.sagae-art-festival.com2024.10.05 - ...続きを見る