Earl Greyの会 【ゼミ生の記録】
Earl Greyの会 【ゼミ生の記録】
2006/01/26 本ゼミ
今日は、ゼミ論文・ゼミレポートの提出日です。
提出組のゼミ生は早々と論文&レポートを手に持って研究室に集まったしだいです。
私は今年が初めてのレポート提出だったので、とてもずさんな内容になってしまったことが悔やまれます。来年のゼミ論文はしっかり成功させなければ・・・
今日の活動は英語の輪読です。
一つひとつの英文を丁寧に読むということは、とても難しいと思いました。(それは日本語の文章であっても同様なのでしょうが・・・)
内容は、注釈学派のテキストのアプローチの仕方というもので、今回注目すべき語句は、三学と四科で、これらを合わせてレベラル・アーツともいわれるそうです。三学(trivium)は(文法・修辞学・弁証法)、四科(quadrivium)は(算術・幾何・天文学・音楽)で、中世の大学の学問とされていたそうです。
(3年:大沼)
2006.01.26:
earl-grey
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提出組のゼミ生は早々と論文&レポートを手に持って研究室に集まったしだいです。
私は今年が初めてのレポート提出だったので、とてもずさんな内容になってしまったことが悔やまれます。来年のゼミ論文はしっかり成功させなければ・・・
今日の活動は英語の輪読です。
一つひとつの英文を丁寧に読むということは、とても難しいと思いました。(それは日本語の文章であっても同様なのでしょうが・・・)
内容は、注釈学派のテキストのアプローチの仕方というもので、今回注目すべき語句は、三学と四科で、これらを合わせてレベラル・アーツともいわれるそうです。三学(trivium)は(文法・修辞学・弁証法)、四科(quadrivium)は(算術・幾何・天文学・音楽)で、中世の大学の学問とされていたそうです。
(3年:大沼)