Earl Greyの会  【ゼミ生の記録】

自主ゼミ
今日もドイツの若者の遠距離恋愛事情についての文を読んでいきました。

若者たちの言葉から、遠距離恋愛だから故に起こってしまう感情の移り変わり等を読み取ることができ、まるで物語や小説をよんでいるように思えました。

【本日のポイント】
 mal・・・ちょっと
 als wenn・・・あたかも〜かのように
bei・・・〜場合に
nicht so・・・あまり〜ない
leicht・・・軽い
da・・・その時(副詞)
liegen - lag - gelegen・・・横たわっている
2006.01.27:earl-grey:[メモ/自主ゼミ]
今回の和訳担当者は鈴木さんと自分です。文法事項も次第に厄介になってきて、想像力を逞しくするだけでは適切な訳はできなくなって来ました。助動詞の用法や時制の変化をちゃんと確認しなければと痛感しました。ちなみに今回は「Partyflirt」で皆さん大騒ぎでした。

(2年:松井陽子)
2006.01.24:earl-grey:[メモ/自主ゼミ]
今日は先週から読み始めたドイツ語の文章、"Liebe auf Distanz und durch die rosarote Brille"の続きをやりました。
訳は自分が当たった箇所の文の主語、述語、語句の意味、文の訳などを発表しました。

今日からは一年生も訳の発表をしました。先に発表なさった竹内さんへの先生のつっこみは一つ一つが細かく、次に来るであろう自分の番をハラハラしつつ待ちましたが、難解なつっこみはなくむしろ小さな問題(動詞の頭文字を大文字にした、日付が違う)を指摘されたので、その点を含めて次回頑張りたいと思います。

恋のシチュエーションに学生時代を思いだす先生と的確な愛の和訳をなさる松居さんが印象的でした。

(1年 小倉真理)(一部訂正あり)
2005.12.21:earl-grey:[メモ/自主ゼミ]
今回学んだことはnichtの位置、非人称のes、数詞です。

○ nichtは状況によって動詞句の前に置いたり、否定する語の前に置いたり、また不特定の名詞の否定にはkeinを用います。
○ 動作主の考えられない出来事や状態を表す形式上の主語esは「非人称のes」と呼ばれます。
○ 数詞については、十の位と一の位の順番が日本語とは異なっていて、とまどいました。

今回から、ドイツ語の文章を読み始めました。初めて文章の形でドイツ語を読んで、分からないことだらけです。これから、少しずつでも文章の内容を理解できるようにしていきたいと思います。

(1年:橋本将貴)
2005.12.10:earl-grey:[メモ/自主ゼミ]
今日のドイツ語は、関係文・比較表現・命令形・接続法を勉強しました。
比較表現は、変化した形容詞にさらに語尾を変化させなければならないので、大変だと思いました。
また、接続法も、文中で見分けなければならない点が多いので、理解するのがやっとですが、これから実際に、様々な文を読んでいく中でなれていきたいと思います。(大沼)
2005.12.06:earl-grey:[メモ/自主ゼミ]
本日の自主ゼミ参加者は、竹内・大沼・鈴木・松井・小倉・八板・橋本です。

受動態接続詞を学びました。



<今日のポイント>
受動態
werden+過去分詞」で枠構造(ラーメン・バウ)を作る。

接続詞
並列接続詞・従属接続詞などがあり、従属接続詞の場合は、動詞が後置する。
2005.11.13:earl-grey:[メモ/自主ゼミ]