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モデルハウスに壇蜜さん!

  • モデルハウスに壇蜜さん!
昨日、社長が壇蜜さんの話をブログで紹介していましたが、早速、壇蜜さんのポップを作ってみました。


不可解なことに、いつも間にか、気密の基準がなくなった感がありましたが、省エネには、断熱だけでは意味がなく、気密も重要だということを多くの皆様にご理解していただけるよう頑張りたいと思います。

宮城のような寒冷地では、最低でも1.0、理想を言えば0.5の気密性能となりますので、よろしくお願いいたします。

受け狙いと言われそうですが、お客様がどんな反応をなさるか楽しみです~(^o^)



2017.10.08:daito-team:コメント(0):[コンテンツ]

兄弟ケンカをしないように

  • 兄弟ケンカをしないように
  • 兄弟ケンカをしないように

部屋の仕上げで、兄弟ケンカしないように、同じように施工させていただきました。

2017.10.07:daito-team:コメント(0):[コンテンツ]

普通の窓が出窓のように

  • 普通の窓が出窓のように

外断熱の家は、柱の外側に断熱材を施工するので、従来の建物に比べ、壁が厚くなるのはお分かりになると思います。

ご覧のように、普通の窓をつけてもちょっとした出窓のようになり、小物や植物などを窓台に置けるようになります。



外断熱ならではのちょっとしたメリットです。

2017.10.06:daito-team:コメント(0):[コンテンツ]

子どもがひ弱に?

時折、「家があまり快適だと、子ども達が、ひ弱なもやしっ子になるのでは~?」という方の声も頂戴します。

 

多分、日本には四季があって、寒ければ寒いなりの、暑ければ暑いなりの生活をしないと抵抗力がなくなるのではということだと思うのですが、

 

皆さん、外に出て、散歩やハイキングに行きたくなる季節は?と尋ねれば、ほとんどの方は春や秋と答えるでしょう。

 

冬暖かく、夏爽やかな家にするということは、家の中を常に穏やかな気候に近い状態にしましょうということで、こうした環境の中で暮らすことで、とても活動的になって、風邪もひきにくくなり、学校を休まなくなったとか、病院にいくこともホントに少なくなるのです。外断熱の家に暮らす子どもは、こたつから出なかったり、ヒーターの前にじっとしている子はおりません。(笑)

 

快適な家に暮らすということは、家の寒さや暑さからくるストレスから解放され、お子さんに限らずご家族の皆さんがとても明るく意欲的な生活が送れます。そして、免疫力を高める為に有効とされる基礎体温も上がることで、逆に抵抗力がつき、丈夫で健康な体をつくるということをご理解いただきたいと思います。

 

 

2017.10.05:daito-team:コメント(0):[コンテンツ]

和と伊のダイニング 杜BOSCO

  • 和と伊のダイニング 杜BOSCO

ちょっと前(2ヶ月くらい前ですが…)、新しいダイニングに行ってきました。

杜BOSCO

仙台市青葉区国分町3丁目3-5 リスズビル 2階

オーナーさんがフットサルチームのオーナーもしているらしいですね。

和食もイタリアンもちょっとずつおいしいものを食べたい!

というときにオススメですwink

建築部

 

 

2017.10.04:daito-team:コメント(0):[コンテンツ]