お施主様のリクエストに応えて、宮城県産杉の無垢材にて、外断熱の家を造っています。
乾燥具合もバッチリで、耐震や断熱・気密性能もしっかり発揮しそうです。
県産材を使用して家を建てると県から、1棟につき最大50万円の補助金を受給できるという大きなメリットもございます。
宮城の木を使うということは、私達の森と環境を守るためにも大事なことです。
弊社では、県が推進する【みやぎ木づかい運動2019】の趣旨に賛同し、積極的に県産材の利用促進に努めてまいりますので、ご支援とご協力くださいますようお願い申し上げます。
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