室内に発生するカビといえば、エアコンやお風呂場・押入れや結露の多い窓付近というのが相場ですが、案外多いのが観葉植物などの土に生える白いかびだそうです。
原因は、水のやりすぎや湿度の影響もありますが、土に含まれる雑菌や牛糞や油かす・食品残渣などの有機肥料も影響しているようです。
カビはご存知のように、カビの胞子を室内にまき散らし、喘息や肺炎などのアレルギーの発症したり、カビを餌にしてダニが繁殖するなど注意が必要です。
弊社のグループ会社である大東環境のイデアルグリーンは、不純物が混じらない宮城の杉樹皮100%の清潔な素材で、赤玉土などと1対1でブレンドすると、観葉植物用の基本用土として最適となり、室内のカビ防止にもお役にたてる素材となりますので是非ご活用下さい。
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