対面キッチンといえば、キッチンの前面側にダイニングを配置するのが一般的ですが、オープンキッチンを採用する場合、家族で料理を楽しむという目的もあるので、前側ではなくキッチンサイドにダイ二ングテーブルを配置するケースも増えてきました。
画像は22.5畳大のLDKに畳コーナーを設けたプランですが、キッチン側から見るとこんな感じになります。
こんな大空間も、弊社のJ・WOOD工法なら、強度の不安もなく可能となります。
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お客様からのメール
見学会で、プレゼントさせていただいたイデアルグリーンを使用して、バジルを栽培したお客様から、メールが届きました。
何やら、ジェノベーゼとかビネガー漬けとか、???ですが(汗)
まずは、喜んでいただき嬉しい限りです。
瀕死の状態から、イデアルグリーンを投入したら、蘇ったそうです!
お客様のメールをそのまま紹介させていただきます。
昨日、2種類のバジルの収穫をしました。
ジェノベーゼ作りました。
バジルオイル作りました。
パープルの方は、ビネガー漬けにもしました。
まだまだ、採れそうです。これもイデアルグリーンのおかげです。
ありがとうございました😊😊
S様ご丁寧にありがとうございました。
何やら、ジェノベーゼとかビネガー漬けとか、???ですが(汗)
まずは、喜んでいただき嬉しい限りです。
瀕死の状態から、イデアルグリーンを投入したら、蘇ったそうです!
お客様のメールをそのまま紹介させていただきます。
昨日、2種類のバジルの収穫をしました。
ジェノベーゼ作りました。
バジルオイル作りました。
パープルの方は、ビネガー漬けにもしました。
まだまだ、採れそうです。これもイデアルグリーンのおかげです。
ありがとうございました😊😊
S様ご丁寧にありがとうございました。
『ペレットストーブに興味ありますか?』
みなさんの家の暖房器具は、床暖房・ルームヒーター・エコアン。
その中でも火で暖をとるペレットストーブは選択肢に入っていますか?
薪ストーブに憧れる方も多いと思いますが、排気の問題や薪の調達等で断念されるケースが多いようです。
そこで誕生したのが、ペレットストーブ。
排気が無色透明(着火時は白煙が出ます)、自動で着火・消火・燃料補給ができることから、現代の暮らしにマッチした機能を持っています。
燃料となるペレット(10k入り)は、2~3日で1袋(約650~900円)位をストーブへ投入するとのことです。
もちろん、灰出し・煙突(短いです)掃除は必要ですが、炎を見ながら過ごす冬もおススメですよ。
K
今朝の室温
今朝は、大分冷え込み、仙台の最低気温は9℃と今年一番の寒さとなりました。
10日ほど前にも冷え込んだ日があり、今年初めて室温が24℃を切りましたとアップさせていただきましたが、その後は、また暖かくなり25℃前後をキープしておりましたが、今朝の室温は23℃を下回りました。
前回もご案内させていただきましたが、ソーラーサーキットの床下ダンパーが手動タイプのお客様は、ダンパーを閉鎖し小屋裏ファンをオフにしていただきます様ご案内申し上げます。
我が家は築8年ですので、従来のスタンダードのソーラーサーキットですが、現状のソーラーサーキットは、断熱をさらに強化し、サッシもトリプルガラスになっておりますので、もう少し室温が高いと思います。
新しいタイプのソーラーサーキットのお客様で、我が家はこうですよ~。と教えていただけたら幸いです。
高橋
10日ほど前にも冷え込んだ日があり、今年初めて室温が24℃を切りましたとアップさせていただきましたが、その後は、また暖かくなり25℃前後をキープしておりましたが、今朝の室温は23℃を下回りました。
前回もご案内させていただきましたが、ソーラーサーキットの床下ダンパーが手動タイプのお客様は、ダンパーを閉鎖し小屋裏ファンをオフにしていただきます様ご案内申し上げます。
我が家は築8年ですので、従来のスタンダードのソーラーサーキットですが、現状のソーラーサーキットは、断熱をさらに強化し、サッシもトリプルガラスになっておりますので、もう少し室温が高いと思います。
新しいタイプのソーラーサーキットのお客様で、我が家はこうですよ~。と教えていただけたら幸いです。
高橋
ウレタン吹付
最近、たまに見かけるようになったウレタンの吹き込み断熱です。
一般的に充填断熱に使われるGW(グラスウール)は、隙間なく押したりよれたりせず、均等に充填するのは難しいので、隅々まで、断熱出来る様にと最近採用されつつあるようです。
この様に、吹き込み直後は発泡してモコモコになっていますが、平らに削り取ってからボードをはりますが、この建物は熟練の職人さんの施工ではないようです。
確かに、GWと比べると断熱性能はアップしそうですが、木材が痩せた時の隙間はどうなのか?木材の調湿効果は台無しだろうな?何か健康に悪そう?とかいろいろ考えてしまいます。
結局は、内断熱の場合は、木材そのものが断熱材ではなく、どうしても熱橋となるので、内部結露の危険性は解消しないと思うのですがどうでしょう。
ちなみに、ウレタン断熱は、ウレタンが湿気を通すから防湿フイルムの施工はいらないとか???
よく、ウレタンは燃えたら猛毒のシアンガスが発生するなんていう話も耳にしたことがありますが・・・。
私は、こういう家には住みたくないのですが、皆さんはどう思われますか~?
建築部 T
一般的に充填断熱に使われるGW(グラスウール)は、隙間なく押したりよれたりせず、均等に充填するのは難しいので、隅々まで、断熱出来る様にと最近採用されつつあるようです。
この様に、吹き込み直後は発泡してモコモコになっていますが、平らに削り取ってからボードをはりますが、この建物は熟練の職人さんの施工ではないようです。
確かに、GWと比べると断熱性能はアップしそうですが、木材が痩せた時の隙間はどうなのか?木材の調湿効果は台無しだろうな?何か健康に悪そう?とかいろいろ考えてしまいます。
結局は、内断熱の場合は、木材そのものが断熱材ではなく、どうしても熱橋となるので、内部結露の危険性は解消しないと思うのですがどうでしょう。
ちなみに、ウレタン断熱は、ウレタンが湿気を通すから防湿フイルムの施工はいらないとか???
よく、ウレタンは燃えたら猛毒のシアンガスが発生するなんていう話も耳にしたことがありますが・・・。
私は、こういう家には住みたくないのですが、皆さんはどう思われますか~?
建築部 T