大東住宅｜スタッフブログ

住まいにおける用途別のＣＯ２の排出量のグラフです。ご家庭によっては多少差はあるかもしれませんが、一つの目安としてお考えください。

冷房使用時の排出量が少ないのは意外でしたが、冷房は外気温と室内の温度差が冬と比べ少ないので、エアコンの消費におけるＣＯ２排出は、さほど大きくならないようです。

また、節電意識がはたらき,短時間の利用だったり、エアコンが苦手で、扇風機や窓開けで暑さをしのいでいる方が多いのも理由の一つではないかと思います。

いずれにしても、暮らしにおけるＣＯ２を含む温室効果ガスの削減は、私達人間の責務でもありますので、日々の暮らしに気をつけたいと思います。

床に使っている合板を利用した提案！！

 

収納棚（本棚にもなります）

 

飾り棚に間接照明

 

工夫次第では市販の家具より耐久性も高く、インテリアにもいいのではないでしょうか。

 

 

Ｋ

社長から、依頼を受けて住まい塾用のデータを作成しました。

社長のイメージどうりに出来たかは？ですが、アップしていいよと言われたので、
さわりだけアップさせていただきます。

続きは、是非住まい塾でどうぞ。

千葉

お客様から、聞いた話です。

外断熱の家に住んでから、これまでは毎年交換していたピアノの調湿材がいらなくなったそうで、大変喜んでいらっしゃいました。

また一つ大東の家のメリットが増えました。

ヒートショックというと、お風呂というイメージが強いのですが、寝ていてトイレに行く時にも発症するケースが多いそうです。

寝室とトイレの温度差が20℃以上だと、リビングや茶の間と浴室との温度差がよりも大きいかもしれません。特にぼーとして無防備なので怖いそうです。

まだ、それほどの温度差はないと思いますがくれぐれもご注意ください。