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『今話題、池の水を抜くテレビか?』

先日、国際センターで開催された「防災フェア」に行った帰り道、博物館入口の五色沼を見てビックリ!!

なんと水が全部抜けて底が見えていましたので、テレビの特番かと思ってしまいました。

伊達正宗の宝物でも出て来たら良かったのに!!残念です。

(※私の父も、ここでスケートをしたそうです)

 

2017.12.01:daito-team:コメント(0):[コンテンツ]

EV自動車の今後

ブルームバーグの中に、電気自動車の販売台数が2040年までにガソリン車を追い抜くという記事がありました。

リチウム電池の生産コストが年々下がる事で、2025年には価格もガソリン車と並ぶという予測のようです。


車両価格が、ガソリン車と並べばガソリン比較でのリッター計算で60キロ走るEV車の付加価値は高まり、需要は一気に高まるというのも十分うなづける予測ではないでしょうか。

リチウム電池のコストが下がるということは、EV車のみならず家庭用蓄電池の価格も下がるということですので、今後の動きを注視していきたいと思います。

2017.11.30:daito-team:コメント(0):[コンテンツ]

GWは施工精度で性能は変わる

  • GWは施工精度で性能は変わる

オイルショック以降、家の断熱化も進みましたが、業界の悪しき習慣が続く中、現在も断熱材の主流となっているのがグラスウールによる内断熱(充填断熱)です。

しかし、GWを壁の中に均一に隙間なく充填するのは、簡単なようで難しく、様々な施工不良によって、結果的に断熱欠損をまねき、家の寒さばかりでなく、見えない壁の中で内部結露を引き起こしているのが現状です。

図をみてわかるとおり、施工の精度が悪いと規格どうりの性能は発揮されることはありません。

内断熱に限ったわけではありませんが、断熱は内装の下地材を張ってしまうと、確認のしようがないので、気密工事同様、施工を業者まかせにすることなく、お客様ご自身の目で確認することが非常に重要です。

2017.11.29:daito-team:コメント(0):[コンテンツ]

クリスマスリース

早い物で、今年も残すところ1ヶ月となり・・・

12月の声が聞こえてきたので、我が家の玄関にクリスマスリースを飾りました。

2年くらい前になりますが・・・

クリスマースリースを購入しようと某ホームセンターに行ったのですが、丁度手作りクリスマスリースたるものが開催されており、吸い込まれる様に参加してしまいました(笑)

土台から選び、飾り付けのパーツを自分好みで選んでグルーガンでくっつけて、最後は講師の先生が綺麗にまとめてくれて完成です。完成してから、飾り付けのパースを精算会計だったので、予想以上に高額になってしまい・・・主人に金額を聞かれた時は、汗たらたらでしたcheeky

この季節になると、色々なご家庭でお庭にイルミネーションが取り付けられたり、玄関先にクリスマスリースが飾られたりと、寒さの中にも華やかさがあり、ほっこりしますね。

 

経理課

2017.11.28:daito-team:コメント(0):[コンテンツ]

観葉植物にもカビが!

  • 観葉植物にもカビが!
室内に発生するカビといえば、エアコンやお風呂場・押入れや結露の多い窓付近というのが相場ですが、案外多いのが観葉植物などの土に生える白いかびだそうです。

原因は、水のやりすぎや湿度の影響もありますが、土に含まれる雑菌や牛糞や油かす・食品残渣などの有機肥料も影響しているようです。

カビはご存知のように、カビの胞子を室内にまき散らし、喘息や肺炎などのアレルギーの発症したり、カビを餌にしてダニが繁殖するなど注意が必要です。

弊社のグループ会社である大東環境のイデアルグリーンは、不純物が混じらない宮城の杉樹皮100%の清潔な素材で、赤玉土などと1対1でブレンドすると、観葉植物用の基本用土として最適となり、室内のカビ防止にもお役にたてる素材となりますので是非ご活用下さい。
2017.11.27:daito-team:コメント(0):[コンテンツ]