5月27日午後1:00より登米町森林組合主催の「今求められるインテリアとは何か?」に参加。
会場となったのは登米町の木職人によって建てられた能楽堂「森舞台」(隈健吾設計)。有名な登米町教育資料館(旧登米高等尋常小学校)には何度か行ったことがありましたが、まさかここにこの様な能楽堂があるとは知りませんでした。
入口です。入館料200円(駐車場は向かい側)
廊下を通って能楽堂の座敷へ
演者の控室と舞台へ向かう廊下
舞台の正面(床下に音を反響させる大きな焼き物がいくつか)
観る側の大きな軒が見事
町おこしの内容は、次回ご紹介します。
『講演:ヴィヴィアン佐藤氏
:宇野ビビディープ氏』