週刊文春の10月18日号で、キレイな空気をつくる家というタイトの特集記事が5ページにわたり掲載されていました。
室内空気は、アレルギー疾患はもとより、睡眠の質や学習効率の向上にもつながるそうです。
興味のある方は是非読んでみて下さい。
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もう我慢も・・・!
隣のキエさんが大切にしている庭の草花が、朝起きてみるとガ~ン!!
あちこちに根っこごとひっくり返っているではありませんか。
大切な庭を前にして、悔しいやら悲しいやらとプンプンと歩いている姿は、声の掛けようがありませんでした。
それから一週間後、ラジオもロープ柵もことごとく突破されたキエさんが選んだのは「電気柵」でした。
どこまで囲んだらといいながらの作業で、約半日。
横のフタをハズして電池を入れると、夜間のみ出力で45日間OK!!
高性能なゲッターEXですが、お値段も高性能?
いよいよ今晩から通電開始、何事もないことを祈ってます。
※問題は、人も感電することと通電線に雑草が触れるとアースのように漏電してしまうため、常に草を刈って管理をしなければならないことです。
「まわりに山や野原がたくさんあるのにどうして?」
K
暖房なしの状態でも温湿度は一定
朝晩、大分温度が下がり、暖房をつけ始めた方もいらっしゃると思いますが、弊社の外断熱の家にお住いの方は、まだまだ大丈夫ではないでしょうか。
ただ、ソーラーサーキットの家で、床下ダンパーや小屋裏ファンをオンにしていると、朝晩の若室温が、若干低下しますので、状況に合わせそろそろオフにしていただければと思います。
画像は、昨日、モデルハウスに行った時に、HEMSの中にある温湿データを撮影したものです。
上が外部の温湿状況で、下が室内です。
外部は、朝晩と日中で、10℃位の温度差があり、湿度は約40%ほどの差がついていますが、室内は、温度・湿度ともほぼ一定です。
もちろん、まだエアコンなどはつけていませんので、全くノーマルな状態での自然室温・湿度となっています。
モデルハウスにご来場の際は、いつでもモニターで確認できますので、是非一度ご覧になってみて下さい。
ただ、ソーラーサーキットの家で、床下ダンパーや小屋裏ファンをオンにしていると、朝晩の若室温が、若干低下しますので、状況に合わせそろそろオフにしていただければと思います。
画像は、昨日、モデルハウスに行った時に、HEMSの中にある温湿データを撮影したものです。
上が外部の温湿状況で、下が室内です。
外部は、朝晩と日中で、10℃位の温度差があり、湿度は約40%ほどの差がついていますが、室内は、温度・湿度ともほぼ一定です。
もちろん、まだエアコンなどはつけていませんので、全くノーマルな状態での自然室温・湿度となっています。
モデルハウスにご来場の際は、いつでもモニターで確認できますので、是非一度ご覧になってみて下さい。