パックスのアンテナショップがグレードアップ
今回新たに、食器洗い用の液状石けんに泡立ち抜群の専用スポンジと洗濯用の液状石けんに部分洗いようの青ざらし石けんと、掃除や消臭など、何でも使える重曹を加えさせていただきました。
弊社の家のオーナーさんはじめ、徐々に、石けんライフが広がってきているのは嬉しいですね。
モデルハウスにお越しいただき、ソーラーサーキット倶楽部にご入会いただくと、ベストコスメにも選ばれ、女性に大人気のハンドクリームをプレゼント。
そして、会員の皆様には全品10%オフにて、ご購入いただけますので、是非一度ご来店いただけますようご案内申し上げます。
オーナーの皆様へ エコキュ―トの凍結にご注意を
いよいよ寒い冬が到来しました。
この時期になると、時折、エコキュ―ト給湯機の循環パイプが凍結したというご連絡をいただきます。
大体は、給湯機のエラーコードが出ているという問い合わせになるのですが、ほとんどが循環パイプの凍結となります。
お引渡し時の説明の際にも、お伝えしている通り、給湯機には循環パイプの凍結防止機能がついており、凍結する気温になると、循環ポンプを自動的に運転して、循環パイプの凍結を防止する機能が働くのですが、浴槽の循環口中心から10cm以上の水を入れておかないと機能しません。
ほとんどのお客様は、夜間は水をためているのですが、日中お掃除などをして抜いてしまうケースがままあります。
抜いた場合は、再度水をためておかないと日中でも凍結する場合が生じてしまうのです。
特に、日中寒くなる時や、2.3日家を空ける場合には、常時、浴槽に水をためておくようにお願いいたします。
凍結修理は、どうしても集中するために、時間がかかる場合もあり、当然費用もかかってしまいますので、くれぐれもご注意ください。
暖房器具で107人死亡のニュース
ご存知の方も多いと思いますが、先日、YAHOOニュースで過去5年間で、火災や一酸化炭素中毒によって、1064件もの事故が発生し、
107人が死亡、267人が重軽傷を負ったというニュースを目にしました。
暖房器具で100人超死亡
この他にも表面化しない事故を含めると、暖房器具によって、この何倍もの事故がはっせいしているという認識が必要ではないでしょうか。
室内で燃焼する開放系の暖房器具や高温になる電気ヒーターなどを使用している皆さん、ファンヒーターや電気ストーブの吹き出し温度は、100℃~140℃にもなる暖房器具ですのでくれぐれもご注意ください。
昨今、暖房器具が原因と思われる火災が増加しておりますが、5年も10年も使用しているファンヒーターは、エアコンや床暖房・FF式の暖房器具への切り替えをお薦めいたします。
イノシシ侵入防止のボランティアに参加
吉田地区におけるイノシシ被害は増加の一途をたどり、有効な手立てもないまま農業被害だけでなく、非農家の庭先も荒らしペットへの影響も危惧され、このままでは地域の未来を担う子供達へも危険が!!
この状況を町へ相談したところ、約12kmの侵入防止柵の配布を受けることになりました。
ここで問題なのが柵は無償支給しますが、設置作業はすべて地域住民で作業しなければならないこと。
そこで、冬が来る前に設置を完了するには、どうしても人手が必要となります。私も地域の方々にはいつもお世話になっていますので、日曜日にボランティアへ参加しました。
作業工程をご紹介します。
① 事前にリーダーが白いテープを枝に取付けます。
② テープに沿って草刈り・枝払いをします。
③ 町から無償支給された柵を、白いテープに沿って置いていきます。
④ メッキされたD10鉄筋を差し込み柵を固定していきます。
⑤ 完成です。
まだまだ延々と続きますが、地域では若手のグループに入っていますので、冬が来るまで頑張って参加したいと思っています。
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