年だからでなく年がいもなく

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画像診断の結果

9月末に手術し、12月のＣＴ検査で2つのがんが再発していることが指摘されていた1月は採血検査の結果だけだった腫瘍マーカーも上昇しておらずそれほどがんが悪化しているような血液状態ではなかったただＣ反応蛋　...続きを見る
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2011.02.22：choro：書込(12)：[メモ/健康]

「抗がんサプリメントの効果と副作用　徹底検証」-Ⅲ-

この本のあとがきで3つのことを提唱している①がんの部位を特定しない場合、われわれの周りで最もがんの予防効果を示す食品はむしろ「野菜」と「果物」である②野菜や果物の栄養成分のなかに、単１でがん予防効果　...続きを見る

2011.02.08：choro：書込(0)：[メモ/健康]

「抗がんサプリメントの効果と副作用　徹底検証」-Ⅱ-

次にそれぞれのサプリメントについて下記の4つの切り口で検証してコメントを載せている１：俗に期待されている効果２：科学的に検証すると３：副作用と禁忌４：他の薬やサプリメントとの併用52品について上記の4　...続きを見る

2011.02.06：choro：書込(0)：[メモ/健康]

「抗がんサプリメントの効果と副作用　徹底検証」-Ⅰ-

キャンサーネット・ジャパン編　三省堂がんになって標準治療以外にサプリメント治療を求めるがん患者は60％を超えるといわれているがん患者がサプリメント治療をしようと思って情報を求めても、的確な情報にたどり　...続きを見る

2011.02.03：choro：書込(0)：[メモ/健康]

その後の体調

17日大学の外来診察で、体調不良はがんとは関係ないといわれてから1週間になろうとしている大学の主治医は精神安定剤を処方してくれた「デパス錠」（0.5ｍｇ）という薬剤である説明書を読むと「気持ちを落ちつ　...続きを見る
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2011.01.23：choro：書込(2)：[メモ/健康]

外来診察日

15日（金）に採血をし、17日（月）9時に外来の予約をしていた9：20に呼び出される部屋に入ると主治医がいつもの通り「調子はいかがですか？」と尋ねる正月3日以来、痛みを感じていることと風邪症候群のよう　...続きを見る
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2011.01.18：choro：書込(9)：[メモ/健康]

体調不良

正月3日あたりから体調が崩れ出した頭重に眼の周りの緊張感が強くなるのどの粘膜がピリピリし声がかすれ鼻づまり症状も伴う9月の手術前、がんが大きくなってきたときに感じた症状に似ているおまけに今抱えているが　...続きを見る
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2011.01.13：choro：書込(6)：[メモ/健康]

今後の治療

13日に術後初のＣＴ検査の結果、2つのがんが転移していることが判明予想していなかった事態なので混乱する主治医がその状況を察知して、「これからどうするかは考えていただいて、来週でも再来週でもおいで下さい　...続きを見る
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2010.12.21：choro：書込(4)：[メモ/健康]

術後初めてのＣＴ検査

金曜日に採血とＣＴ検査を受診していた月曜日は外来診察室で主治医からの説明があった「お変わりありませんか？」といういつもの挨拶から始まる9時からの予約なのに30分待たされたうえに主治医が画像をじっと見な　...続きを見る
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2010.12.14：choro：書込(4)：[メモ/健康]

久しぶりのスイミンング

定年後、女房と一緒にスイミングスクールに通い出して8年になる9月末の入院・手術からの2ヶ月半ぶりの再開である久しぶりに顔をだすと受付のおばさんや指導員、そして顔なじみのメンバーが「元気になって、良かっ　...続きを見る

2010.12.09：choro：書込(0)：[メモ/健康]

組織診断結果

大学病院の採血センター着いたのは7時10分すでに20人が並んでいる採血終了したのが7時45分外来で呼び出しがかったのは9時過ぎ診察室へ入ると主治医が細かい字がびっしりと印刷された書類をじっと見ているな　...続きを見る
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2010.11.09：choro：書込(5)：[メモ/健康]

末期がん、その不安と怖れがなくなる日

樋野興夫　主婦の友新書前回「自己開示」と題して芋煮会の席上、病院のベッドで考えた話をしたことを書いた話し終わって、こんな話をしてまずかったかなと思っているときに、仲間のOさんがその場でプレゼントしてく　...続きを見る
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2010.11.07：choro：書込(3)：[メモ/健康]

ガンと闘う医師のゲルソン療法　－その２－

病院のベッドで「ガンと闘う医師のゲルソン療法」を読んで実践してみようと思いたった実践するにあたっては女房の協力を得ないと不可能である理解と納得を得るために、本に紹介されている「簡易ゲルソン療法」の基本　...続きを見る
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2010.10.28：choro：書込(5)：[メモ/健康]

ガンと闘う医師のゲルソン療法　－その１－

星野仁彦　マキノ出版著者は現在福島学院大学福祉心理学部教授である自ら大腸がん転移性肝臓がんを告知された告知時に大学病院勤務医師であった著者が手術後20年間にわたって実践し再発を防いでいる栄養療法を公開　...続きを見る
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2010.10.26：choro：書込(1)：[メモ/健康]

がんを治す在宅療法大辞典「退院後から始まる本当の闘い」

帯津良一編著　二見書房帯津氏は医師であり、川越市でがんの代替医療を積極的に取り入れている帯津三敬病院を経営している医師の立場で、医療現場での代替医療について書き表している本は少ないそれだけに、この本よ　...続きを見る
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2010.10.22：choro：書込(3)：[メモ/健康]

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