「ジャッジ裁かれる判事」レンタルでみました。2014年作です。法廷ドラマです。よかったです。★★★★です。有能な弁護士で真実よりも勝利にこだわり、金持ちを強引に無罪することで知られる弁護士役が主人公。田舎で、世間から信頼を集める判事の父。そんな父が苦手なハンクは、長らく父と絶縁状態。ある時、父が殺人事件の容疑者として逮捕されるという事件が起こり、ハンクが弁護人を務めることに。というストーリーですが、ちょっと感動しました。
永い言い訳 みてきました。
永い言い訳 みてきました。本木雅弘のダメ人間ぶりがすごいよかった。ネットの評判もいいし。でも、私的には★★★☆でした。監督は、西川美和です。ストーリーが淡々と流れていて、盛り上がりはなかったのですが、それが違和感なく自然でした。
ジャック・リーチャーNEVER GO BACKみてきました
ジャック・リーチャーNEVER GO BACKみてきました。シリーズ前作の「アウトロー」をレンタルで借りてみたのですが、まぁ普通におもしろかった。程度だったので、新作はどうかなぁ?と迷ったのですが、今日は重い映画はちょっと。の気持ちだったので、これに決めました。結果!★★★★★でした。こんなに楽しめたのは久しぶりでした。
日産リーフも乗ってきました。
ノート試乗に行った日産で、自分の車の査定をしてもらう事になり、半日車を貸してほしいという事で、なんと電気自動車リーフを午前中借りることになりました。
車を(14年経過したプラッツ)査定してもらうのに貸してくれるそうです。やったね!一度乗ってみたかった。でもプラッツに金額付かないでしょう!なにしろ14万キロ走っているし。それはどうでもいい。リーフに乗れる!それでは試乗!
これもノートと同じようにスタートボタンを押しても無音です。で、これもノートと同じシフトスイッチを操作して、発進!ノートと同じモーターが付いてんだけど、こちらの方が加速は強力!ノートの方が軽いので、加速がいいように思うんだけど、実際はリーフの方が加速が断然いい。聞いてみると、電気の強さがちがうみたいなことを言っていました。
感想は、ノートでも感じたんですが、ロードノイズ拾いすぎ!無音を期待していたので、とっても残念でした。室内、結構うるさいです。それと、ちょっと荒れた舗装路などやちょっとした段差などで、床の方から微妙な振動がつたわってきます。車体の強度がちょっと足りないのではないかと思います。一番耐えられないのが、ほぼ満タンの電池だったんですが、航続距離が150キロ弱とメーターに出ていました。それと、加速とか試したりしたのでなのでしょうが、電気がどんどん減っていきます。その様子が、キロ数とパーセントで表されているので、気になってしょうがありませんでした。これは、長距離走ったら、結構ハラハラドキドキするのではないでしょうか。長距離といってもたったの150キロです。電気自動車は、騒音対策をガソリン車よりもしっかりしないと、全然魅力がありません。