ノート e-power に機能追加！そして新たに「クロスギア」が登場しました。（上の写真）これには、オプション設定でノートnismoと同じボディ補強と性能になる「Touring Package」も設定されています。すごいです！　すばらしいです！それと、新機能としてついに「インテリジェント　クルーズコントロール」と「インテリジェント LI（車線逸脱防止支援システム）」が追加されました。　「インテリジェント　クルーズコントロール」は先行車との車間を保つよう追従走行し、しかも停止までサポートします。コンパクトクラスで停止までというのは初めてです。それに、高速でのワンペダルドライブには必需品です。　「インテリジェント LI（車線逸脱防止支援システム）」は走行車線からの逸脱を警告。しかも車線内に戻す力を短時間発生させる機能です。これもすばらしいのですが、新フィットのＨＯＮＤＡセンシングに搭載されている（車線維持支援システム）の方がより積極的に同一車線内の走行を維持するように思います。確証はありませんが。新型のアクアやヴィッツに搭載の「Toyota Safety Sense C」にはどちらも搭載されていません。クルーズコントロールは、一定速度を設定できるのみ。車線逸脱防止はアラームが鳴るだけです。上級車種の「Safety Sense P」にならないと、この機能はありません。　コンパクトクラスの安全装備は、最近までは、ＨＯＮＤＡが一番遅れていました。しかし先日のマイナーチェンジで、一気にトップグループになり、TOYOTAが一番遅れています。先日マイナーチェンジしたばかりなのに！です。

４ＷＤも設定されているんですが、ほしかったリアワイパーがやっとつくようになりました。（４ＷＤ専用です。）

室内は、落ち着いていていいですね。

「Honda SENSING（ホンダ センシング）」がついに装備されました。すごい進化です。この内容を見ると、マイチェンのアクアに装備の「Toyota Safety Sense C」がすごい見劣りします。ＡＣＣクルーズコントロールついていないし、車線逸脱は、ＨＯＮＤＡグレイスのようにステアリング操作の支援はやらない。警報のみ！

さらに望めばなんだけど、ＡＣＣ作動が30㎞からじゃなくて0㎞からだとすばらしかったのですが。どこのメーカーもこの上のクラスからしかついていないのでしょうがないか。それとほしいのは、後ろの方の安全ですねぇ。デミオについているBSM（ブラインドスポットモニタリング）とRCTA（リアクロストラフィックアラート）が付けば完璧！

フィットが初の大幅なマイナーチェンジを実施しました。

上の写真が「HYBRID・Ｓ Honda SENSING」下の写真が「HYBRID・Ｆ」フロントグリル周辺が違っている。Ｓはヘッドランプにラインが入っている。バンパー下も違っている。

目玉は安全運転支援システム「Honda SENSING（ホンダ センシング）」を設定した事。

ＲＳのホンダセンシングですが、ＭＴ車にも搭載しているという事は、アダプティブ・クルーズ・コントロール（ACC）を設定したらどうなるんだろう？スピードが変化するのにギア固定だからねぇ？

「TOYOTAアクア」マイナーチェンジしました。

前後バンパー　ヘッドランプ　リアランプなどが変わりました。だけどカッコ悪い。と思うのは私だけでしょうか？インテリアも変わって、こちらは旧型よりは良くなったとは思いますが、魅力ないなぁ！来年あたりフルモデルチェンジというウワサもあるしねぇ。クルーズコントロールはつくんだけど、レーダークルーズコントロールが付けられない。デミオには付けられるし、もうすぐ出るフィットにも付けられる。ただし、激売れのノートｅ-powerは　ただのクルーズコントロールさえも付いていない。さっさと装備してよ！お願いします。　結局ここに行き着くゆうちゃんでした！

自販連のホームページ　　あれっ！日産セレナの順位が結構急激に落ちている。どういう事なんだろう？ひょっとしたら皆さん「e-power」搭載車の発売待ちなのかなぁ？それとも、プロパイロット（大げさな呼び名）が、プロじゃないと気づいたのかなぁ？