尾木ママ流 叱らない子育て!

叱らない?

これが叱らずにいられるかぁ!


そう思ってたけど

誤解だった


ダメな事に目をつぶるとか
ダメな事も褒めようとか

そうじゃなかった

寄り添って共感する

それが尾木ママ流

難しいけど

そうありたい
2011.10.31:主人:[白血病から考えたこと]

でも・・・・

分かんない。
寄り添うって・・・
どうすればいいんだろか?

2011.10.31:noriko:[編集/削除]

お久しぶりです

私もこの本読んだ~!と思って思わずコメントしてしまいました。
発達障害の次男をどう育てたらいいのか分からなくなったとき、ある先生から、「障害のある、無しにかかわらず、ひたすら寄り添いなさい」と言われました。
今でも、これではわがままを許しているのでは?と思うことが度々あります。
私にとって永遠のテーマです。
2011.11.07:二児のママ:[編集/削除]

二児のママさんへ

お久しぶりです。
コメントありがとうございます!

【尾木ママ流 叱らない子育て!】

これ、本のタイトルと一緒ですか?

私は講演を聴きました。


゛寄り添う゛

その時、自分の感情はどこに置けばいいんだろ?
自分自身とはどう向き合っていればいいんだろ?

私は、そんな事を考えてました。
考えても、さっぱり分かんないですけど・・・ね。
2011.11.07:noriko:[編集/削除]

講演ですか?

本のタイトルと一緒です。
講演とは羨ましいです。

本には、「子どもがおにぎりを食べると、いじめがなくなる」というのがあるんです。

ご主人も生前、「おにぎり」について、語っていましたよね。
この本でも、コンビニと母親のおにぎりの違いについて書いていておもしろいです。
2011.11.08:二児のママ:[編集/削除]

おにぎり

尾木ママの講演というか、30分程度の講話です。

二児のママさん、生前、主人が
「おにぎり」のこと語ってた事、知ってるんですか!?

退院したら・・・って励みにしてました。
゛おにぎりサミット゛某大学教授と一緒に絶対実現するんだ!ってね。

尾木ママも゛おにぎり゛のこと書いてるんですね。
その本、読んでみようと思います。
2011.11.08:noriko:[編集/削除]

おにぎり

「おにぎりサミット」とは、初耳です。
私は、露天許可とおにぎりの話、コンビニのおにぎりの話程度です。
「おにぎりサミット」とは、すごく良い内容なんでしょうね。

2011.11.08:二児のママ:[編集/削除]

おにぎりサミット

お米そのものの美味しさと
人間の手のぬくもり

そこにとことん拘って

全国の人たちを集めて
自慢のおにぎりを

それを子供たちに食べさせたい
そういう思いからだったと思います


日本の主食゛米゛を
未来を担う子供たちに
好きになってほしい

大切な家族の事をおもって
おにぎりを握る
そんな文化が
当たり前だったあの頃のを
大人に思い出してほしい

そう思ってたと思います


2011.11.09:noriko:[編集/削除]

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