食べる目的で
小学6年生のクラスが豚を1頭飼う
育てるうちに愛着がわく
食べる派
食べない派
真っ二つに分かれる意見
食べないとしても
これからも
自分たちで飼い続ける事はできない
卒業を目前に
何らかの結論は出さなければならない
我が手で豚の命を断つ事に苦悩し
生きるとは何かを考える
正解なんてない
自分たちがどうするかだ
大切なのは本気で考える事
娘が涙を浮かべながら呟いた
『もっといい考え・・・浮かばないかなぁ・・・』
日々、自分が生きることの背景に
もう一つの命がある事を改めて噛み締めた
映画 『豚がいた教室』
サプライズ!
ブルームです
去年この映画観ました。結論シーンってシナリオがなく子供たちの演技にまかせたとかって雑誌に載ってたなぁ~。いい映画ですよね。
今週金曜日のお客様セミナー是非是非ござってください。
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