ごはんを食べに行って
『いただきます!』
と子どもたちが手を合わせたら
『お利口さんだねぇ』
と、えらく褒められた(((^^;)
゛いやいや、普通ですから・・・゛
そう喉から出かかった言葉を
ぐっとのみこんだ
どんなに小さな事も
最初からできたわけじゃなくて
一つずつ、一つずつ
出来るようになったはず
何かができる度に喜び感動しながら
成長してきたたんだっけ
(私)『今日、お店のオバチャンに褒められたね。家族や学校の先生以外に褒められる事ってなかなかないでしょ。だから・・・特別にご褒美あげる!何でもいいよ。何がいい?』
(娘R)『 ん~、別に・・・いらない』
(私)『えっ?ホントにいらないの?何でもいいんだよ』
(娘R)『あっ!じゃあ、夜更かしがしたい!読みたい本があるから』
(私)『いいよ!今日は9時半まで起きててOK!30分ご褒美ね』
(私)『Hちゃんは何がいい?』
(娘H)『お母さんと一緒に寝たい!』
(私)『いいよ!じゃあ、今日は一緒に寝よう!』
子どもたちがご褒美に選んだ物
ちょっと意外だった
前から欲しいって言ってた物を
゛買って!゛
って言うのかな?と思ってたから
ホントに欲しい物は・・・
お金で買えるものではないことが
多いのかもしれない
この記事へのコメントはこちら