3学期もまもなく終了
一年の締めくくりに
娘の学級では
゛得意な事発表会゛
『学校行きたくな~い!!』
またでたぁ・・・
と思いながらも
『何で?』
(って聞いてあげるのが親の役割か!?)
『練習出来なかったからぁ・・・』
『出来なかったんじゃなくて、しなかったんでしょ!間違えないで!ところで、
得意な事って何?』
『詩の暗唱!』
『そうか・・・上手だもんね!それなら今から練習でも間に合うじゃない!』
『今からじゃダメなの!』
『何で?』
『なんでも!それに、一番得意な事は、詩の暗唱じゃなくて、カラスの鳴きまね
だもん』
『・・・(((^^;)そうね。カラスにお友達と間違えられるくらい上手だもんね。カ
ラスの鳴きまね発表すればいいよ!』
『ダメ!、もう詩の暗唱って決めたし。それに学校と関係ないから~(号泣)』
娘よ
貴女は学校の勉強とは関係ないと言う理由で
本当に得意な事を選らばなかった事に
゛学校゛に遠慮した自分自身に
納得いかなかったんだよね
そんな自分が悔しくて泣ける貴女が
お母さんは好きです
とっても貴女らしいと思うから
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