ぬきすぎて
何もする気になれず
昼過ぎまでぼーっとしてた
(私)『もう・・・嫌になっちゃったなぁ。』
(娘)『何が?』
(私)『何もかも。生きていることそのものが・・・』
(娘)『わっはっはっはっはっぁ・・・』
(私)『・・・?真面目に言ってんだけど。笑うとこじゃないよ!』
(娘)『わっはっはっはっはっぁ・・・』
(私) 『・・・いや、んだがら・・・何で笑うの!』
(娘)『だって、お母さんにそんな言葉は似合わないもん!』
(私)『・・・(苦笑)』
時には私だって
生きていくのが
嫌になることくらいあります
生きている事が
どれほど尊いことか
知っているつもりでも
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