肩の力を・・・

ぬきすぎて

何もする気になれず


昼過ぎまでぼーっとしてた


(私)『もう・・・嫌になっちゃったなぁ。』



(娘)『何が?』


(私)『何もかも。生きていることそのものが・・・』



(娘)『わっはっはっはっはっぁ・・・』



(私)『・・・?真面目に言ってんだけど。笑うとこじゃないよ!』


(娘)『わっはっはっはっはっぁ・・・』



(私) 『・・・いや、んだがら・・・何で笑うの!』



(娘)『だって、お母さんにそんな言葉は似合わないもん!』



(私)『・・・(苦笑)』


時には私だって
生きていくのが
嫌になることくらいあります
生きている事が
どれほど尊いことか
知っているつもりでも
2011.02.27:主人:[白血病から考えたこと]

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