【新年の抱負】
・子どもの頃の感動を未来へつながる子どもたちに伝える
・過去に対する敬意を持ち今を解釈し、未来へと創造する
子どもたちに新年の抱負を言ってもらった後
ある本を手にしながら自分の抱負を語った
『お母さんの抱負・・・それ、パクるの~』
すいません、パクらせてください(((^^;)
《娘たちへ》
これも、今日出逢った本からのパクりですが・・・(((^^;)
2011年の始めに貴女たちへ贈ります。
「いかなる道もひとつの道にすぎない。心(ハート)に従うかぎり、
道を中断してもさげすむ必要はない・・・。あらゆる道を慎重に
よくみることだ。必要とあらば、何回でもやってみるがいい。
そして自分に、ただ自分ひとりに次のように尋ねてみるのだ。
この道に心はあるかと。心があれば、いい道だし、なければ、
その道をいく必要はない」
(「ドン・ファンの教え」byカルロス・カスタネーダ)
フリッチョフ・カプラ著『タオ自然学』より
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