何かにつけてつっかかってくる娘
10歳・・・反抗期といったところだろうか
いちいち反応していたら
こっちも身が持たない
軽く受け流すことにしてるが
先日は朝から感情的にしかりつけてしまった
『どーせ私なんか・・・』
娘のこの一言がきっかけだった
『どーせ』
この一言がたまらなく許せなかった
自己否定的な感情からは何もうまれないと
ずっと伝えてきたし、伝わっていると信じていた
だから余計に腹がたった
娘のやり場のない苛立ちを
私は受け止める事が出来なかった
感情的に叱った事をあやまり
抱きしめたら・・・
彼女の目から涙があふれた
娘へ
誰にも言えずに心の奥にしまい込んでる事が
きっと、たくさんあるんだよね
一人で背負いきれなくなったとき
『どーせ・・・』
そんな言葉が出てきたんでしょう
そんな時があってもいいのかもしれない
でもね
いつも大好きな自分でいられるように
自分を信じて、真っ直ぐ前を見ていてほしいな
自己否定
意志を伝える言葉
言葉は弾丸である。
そして、その弾丸を飛ばす火薬が必要であり、それは心である。
どっかの立派な哲学者が言ったらしいが、誰だったか忘れた。
流れ星が流れるそのひと時に、一瞬に、願いを3度唱えられますか?
そんな人はいないだろう。
でも、いつもあなたが心にある想いは、その一瞬のうちに、その鼓動の昂ぶりの内に思い起こすだろう。
それが、流れ星に願う願いであり、いつもあなたの心にある強い想いであろう。
そして、それは叶うのである。
常にそれを想えば、そのためにあなたは行動する。
人の命を、これに例えることはできないけれど、あなたと、あなたの大事な人との伝子(俺の造語)たちには、きっと、流れ星に願う心の強さの通りに伝わるのだろう。
そして、その弾丸を飛ばす火薬が必要であり、それは心である。
どっかの立派な哲学者が言ったらしいが、誰だったか忘れた。
流れ星が流れるそのひと時に、一瞬に、願いを3度唱えられますか?
そんな人はいないだろう。
でも、いつもあなたが心にある想いは、その一瞬のうちに、その鼓動の昂ぶりの内に思い起こすだろう。
それが、流れ星に願う願いであり、いつもあなたの心にある強い想いであろう。
そして、それは叶うのである。
常にそれを想えば、そのためにあなたは行動する。
人の命を、これに例えることはできないけれど、あなたと、あなたの大事な人との伝子(俺の造語)たちには、きっと、流れ星に願う心の強さの通りに伝わるのだろう。
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